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我慢に関するt-murachiのブックマーク (2)

  • 我慢することの害

    例えば旦那がDVやモラルハラスメントの常習者で、ことあるごとに奥さんをぶん殴り罵倒していたとする。 この場合の構造はシンプルで、旦那は加害者では被害者だ。それ以外何もない。 で、が子供を産み、旦那の暴力がと子供に向かうとする。この場合は、旦那を加害者とすると殴られていると子供が被害者になるわけだが、被害者の一人である子供から見れば、さっさと離婚や別居に踏み切らない母親、DVを受けざる得ない環境に身を置かせ続けた母親も立派な加害者、DVの共犯だったりする。 よくあるブラック会社の話もそうで、ブラック社員というのは理不尽な仕事を経営者から押しつけられ、残業地獄にあえいで苦しんでいる被害者なのだが、もうひとつ高い視点から見てみると、ブラック社員はブラック経営者とともにダンピングを繰り返し、定時に帰る社員に罪悪感を植え付け、健全な経営を目指すホワイト企業を倒産に追い込み、日の労働環境を世

    我慢することの害
    t-murachi
    t-murachi 2009/07/09
    目的は同意するが…。この手の議論はしばらくコメントしたくないな。独立開業したがちっとも楽にならん (苦笑)。尤も楽になっていたとして、成功体験に基づく経験論の開陳に意味はないよ。
  • 日本に起業家が少ない理由 - Chikirinの日記

    よく耳にする「日起業する人が少ない。」という話。 これデータ的に事実なのか、未確認です。 クロネコヤマトの小倉氏も、ファーストリテイリングの柳井氏も会社自体は親から引き継いでいるため、統計的には起業率にカウントされていないと思います。 でも過去と断絶した大きなビジネスを展開しており、彼等を起業家と呼ばずに誰を呼ぶ?という感じですよね。 とはいえ、とりあえず今日は「なぜ日起業家が少ないのか?」について考えてみました。 そして思いついたのがこの図です。↓ ここでは、人をふたつのスキルの有無で 4グループに分けています。 最初の「社会適応スキル」とは、“受験や就活スキルなどの様々なテクニカルな関門を、要領よく切り抜けるためのスキル”です。 もうひとつの「自己抑制キャパシティ」は、「どの程度くだらないことに耐えられるか」という能力(?)です。 たとえば、 ・23才から 64才まで 40年間

    日本に起業家が少ない理由 - Chikirinの日記
    t-murachi
    t-murachi 2009/01/18
    日本は人材的には左下だけじゃなくて右下も少ないよ。和製NEETは不況時に雇用からこぼれ落ちた人たちにメディアが貼ったレッテルであり偏見。逆に希少な我慢弱い人も我慢レースに組み入れられうつ病になるだけ。
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