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技術と悪徳に関するt-murachiのブックマーク (2)

  • 仮想通貨獲得するための「マイニング」全国で摘発 議論呼ぶ | NHKニュース

    ホームページを閲覧しただけで、そのパソコンが人の同意のないまま、仮想通貨を獲得するための「マイニング」と呼ばれるネット上の作業に違法に利用されているとして、関東など全国各地で、警察が摘発を進めています。一方、専門家の中には規制する法律の解釈が十分に定まっていないという指摘もあり、議論を呼んでいます。 このマイニングをめぐっては、ホームページの閲覧者のパソコンが人の同意をえないまま利用されるケースが、去年秋ごろから全国で相次ぎ、関東など全国各地で警察が摘発を進めています。 警察庁によりますと、13日までに全国の10の県警が合わせて16人を検挙していて、このうち神奈川県警などは、神奈川県平塚市のウェブサイト運営業、荻野剛生容疑者(31)ら2人を、ホームページに特殊なプログラムを設定したうえで、閲覧者のパソコンを無断でマイニングに利用したとして、不正指令電磁的記録供用などの疑いで逮捕しました

    仮想通貨獲得するための「マイニング」全国で摘発 議論呼ぶ | NHKニュース
    t-murachi
    t-murachi 2018/06/15
    中立装ってるけどマイニングによって閲覧者のPCに明らかな損害が生じるかのような印象植え付けようとしている記事。 #NHK 最低。こんな下品な報道していて公共放送面(づら)しないで欲しい。
  • 「何が違法なのか」=摘発デザイナーが反論会見―不正マイニング(時事通信) - Yahoo!ニュース

    他人のパソコンを不正利用して仮想通貨をマイニングしたとして摘発されたウェブデザイナーの男性(30)が14日、東京都内で記者会見し、「納得できない。何が違法なのか基準を明確にしてほしい」と主張した。 男性の弁護人も「捜査で日技術者が萎縮すれば、国力を損なうことになる」と訴えた。 男性によると、昨年9~11月、趣味で開設していたサイトに、閲覧者のパソコンでマイニングさせるプログラム「Coinhive(コインハイブ)」を導入。計約900円分の仮想通貨「MONERO(モネロ)」を得た。今年3月に横浜簡裁で不正指令電磁的記録保管罪で罰金10万円の略式命令を受けたが、否認したため、今後横浜地裁で正式裁判が開かれる。 主任弁護人の平野敬弁護士はコインハイブについて、パソコンを壊したり情報を抜き取ったりすることはないとし、「コンピューターウイルスとは異なる」と指摘。「無罪と確信している。法解釈が定まっ

    「何が違法なのか」=摘発デザイナーが反論会見―不正マイニング(時事通信) - Yahoo!ニュース
    t-murachi
    t-murachi 2018/06/15
    マスコミの初動は産経が警察発表を垂れ流す一方で、時事通信は反訴の会見か。思っていたほど風向きは悪くない… と考えてよいのか…(´・ω・`)
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