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混ぜるな危険に関するt-murachiのブックマーク (3)

  • 混ぜたら死ぬで - Atzy->getLog()

    先日、100円ショップのキャンドゥにいって、商品を眺めておりました。 ブリーチ 「ブリーチ」という漂白剤が売られているのですが、ボトル版と詰め替え版の両方があります。しかし、よく見ますとボトル版は「カネヨ」の製品であり、詰め替え版は「キャンドゥ」のブランド*1です。ただし、どちらも水色で似たロゴですから同じかと思いました。 で、それだけならまだいいのですが、実はこのカネヨのボトルブリーチと、キャンドゥの詰め替えブリーチは「混ぜるな危険」です。すなわち塩素系と酸性のものであり、危ないのです。間違えて残りがある状態で詰め替えする人が出てきますと、最悪死にます。 とりあえず、お店の人に「危ないですよ」と言っておきました。 キャンドゥにも一応連絡 翌日キャンドゥの代表電話にも連絡してみました。 受付の女性の方は「すぐに調べます」とおっしゃってくださり、一時間だかそこらで折り返しの電話を下さいました

    混ぜたら死ぬで - Atzy->getLog()
    t-murachi
    t-murachi 2010/07/31
    カネヨは商標権の侵害でキャンドゥを訴えるべき。
  • 所有という幻想 - 池田信夫 blog

    零士氏がセリフの「盗用」をめぐって起していた裁判で敗訴した。彼がpro-copyright派の愚劣さを世の中に示した功績は大きいが、この事件もいろいろなことを考えさせる。 松氏の脳内では、すべての情報は作者が所有しているのだろうが、これは著作権という誤った制度が生み出した幻想だ。情報の複製が「盗用」なら、彼の「銀河鉄道999」は宮沢賢治の盗用だ。そもそもヴィトゲンシュタインが指摘したように、自然言語の文法も語彙も社会的に共有されているのだから、私的言語はありえない。複製や共有を盗用というなら、すべての表現は盗用なのだ。 トヨタの没落も単なる販売戦略の誤りではなく、「自家用車」という幻想の終わりの始まりではないか。私は免許をもっていないが、今まで不自由したことはほとんどない(例外はシリコンバレーでタクシーがなかったとき)。少なくとも日の都市では、タクシーですべて用は足りる。わざわ

    t-murachi
    t-murachi 2008/12/27
    哲学のお話? 共産主義への懐古? 群馬・長野の山の中にもくまなく鉄道を引けっていう話?
  • 機械化帝国Googleが破壊する「生身の人間」 - umeten's blog

    Google マップ日版にも「ストリートビュー」機能--道路に立って街中を見渡せる:ニュース - CNET Japan http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20378334,00.htm?ref=rss ご存じない方もいるだろうが、日、Google マップ日版に「ストリートビュー」という市街地・住宅街の盗撮画像がUPされた。 撮影対象となっているのは、主要幹線道路のみならず、文字通りの一般住宅街にまでおよんでいる。 「今回」の撮影対象となった地域では、車が入れる程度の路地ならほぼすべてが撮影されているという、異様な入念さである。 その写真の中では、付近の住民の日常の無防備な姿がとらえられており、また誰も自分が撮影されていると思っていない様子が一目で見てとれる。 また、路地に入った写真では、個人の住宅の玄関や窓の様子、

    機械化帝国Googleが破壊する「生身の人間」 - umeten's blog
    t-murachi
    t-murachi 2008/08/06
    感情論で書くべき内容じゃない罠、もったいない。 / 「盗撮」という言い方はさすがにニュアンスとしては強すぎな気もするけど、撮影する際に周囲に声をかけることぐらいはして欲しかったかな、とは思う。
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