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hogeとGoogleMapに関するt-murachiのブックマーク (6)

  • Google法務責任者が語る、「ストリートビュー」のプライバシー問題

    「ストリートビューは魔法のようだ。東京にいる今も、ニューヨークの街並みを見られる。うちの子どもも、友人の家を訪ねる際に場所を確認するのに使っている」とウォーカー氏 「既存の法規制に合わない新サービスには法的リスクやクレームが付きものだが、Googleは世界中の法律や文化を尊重している」――米Google副社長で法務責任者のケント・ウォーカー氏が来日して都内で会見し、同社のプライバシー問題に関する取り組みについて語った。 記者からの質問は「Googleマップ」の「ストリートビュー」問題に集中。ウォーカー氏は「まだ始まったばかりのサービスでさまざまなクレームがあるが、ユーザーの意見を反映して改善していきたい」と話した。 ストリートビューは、車に搭載した360度カメラで撮影した主要都市の街路の詳細な画像を、Googleマップから閲覧できるというもの。米国で5月にスタートし、日では8月に始まった

    Google法務責任者が語る、「ストリートビュー」のプライバシー問題
  • 「Googleストリートビュー」は何が問題か――MIAUがシンポ

    全国の主要都市の街路を360度カメラで撮影した「Googleマップ」の「ストリートビュー」について議論が起きている。住宅が詳細に写っていたり、道を歩く人や車のナンバーまで写り込んでいることもあり、「プライバシーや肖像権を侵害しているのでは」とも指摘されている。 インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が8月27日、ストリートビューを考えるシンポジウムを開き、問題点を議論した。主婦連合会常任委員の河村真紀子さん、弁護士の壇俊光さん、専修大学准教授の山田健太さん、OpenTechPress主筆の八田真行さんが参加。モデレーターは多摩大学情報社会学研究所研究員の中川譲さんが務めた。 「ストリートビュー問題」とは Googleは、公道をパブリックな空間ととらえ、ストリートビューの写真を「公道から撮影したため問題ないはず」という見解だ。ただプライバシー保護への意識も強調。顔認識技術で人の顔にぼかし

    「Googleストリートビュー」は何が問題か――MIAUがシンポ
    t-murachi
    t-murachi 2008/08/28
    誰だよアホの八田とか金子ファンの壇とか呼んだやつ…。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    t-murachi
    t-murachi 2008/08/13
    「マスメディアに挙って突撃されるような人たち、タレントや議員などに限られる」<アホ。逆だよ。プライベートを切り売りする芸能人は元より、政治家にプライバシー権なんて認められてたまるか。
  • 「ストリートビュー」騒動をめぐる誤解 - 池田信夫 blog

    グーグルの新機能「ストリートビュー」が、論議を呼んでいる。上の画像はわが家の近所だが、確かに驚異的な細密さだ。私は意に介さないが、これを「気持ちが悪い」という人がいるのも事実だろう。先行してサービスが始まった海外でも、訴訟などが起こっている。これに対して「自分の家を映すのはやめてくれ」というのは自由だが、法的根拠はない。風景は個人情報ではないからだ。まして「サービスをやめろ」などというのは暴論である。 ただ高木浩光氏の報告によると、総務省の「通信プラットフォーム研究会」で、グーグルの担当者が「日では、名前を表札に書いている。わざわざ自分の名前を公道に出しているわけだから、プライバシーなんて気にしていない」と発言したようだ。こういう無神経な発言は、火に油を注ぎかねない。そもそも名前がプライバシーなのか、というのが大問題だからである。ASCII.jpのコラムにも書いたが、私は個人情報保護法

    t-murachi
    t-murachi 2008/08/11
    あの法律は本来小渕内閣時代に住基ネットとセットで行政行為を規制するために制定されるはずだったんだけどね。 / で、保護法批判にひっかけてプライバシー権全否定ですか。相変わらずでつなぁ。。。
  • 「Webにテキストを公開する」のも「公道から見える場所に洗濯物を干す」のも同じじゃね? - otsune風呂

    http://d.hatena.ne.jp/good2nd/20080809/1218272739 はて。 「そして 公道から見える場所 に自分の持ち物なり洗濯物なり何なりを置くというのは、意識的・意図的・能動的なものです。さらに、公道 に公開するということは、世界中の誰でもアクセスできる状態を自ら選択するということです。「無断拝見禁止」や「撮影反対」がある種滑稽に見えるのは、そうした態度自体が、自ら選択したはずの「公道 に公開する」という行為と矛盾していると見なされるからでしょう。嫌なら最初から公道から見える場所に公開なんかするなよ、と。」 ……と、いう極論と何が違うんだろ? 同じ事を極端な切り口で説き伏せるよう書くってのは大切な「言論の自由」だとオレは考えてるから、そういう極論な書き方をする事自体は別にどうでもいいんだけど。 でも根的にこのエントリーはWebで見える場所にデータを晒す

    「Webにテキストを公開する」のも「公道から見える場所に洗濯物を干す」のも同じじゃね? - otsune風呂
    t-murachi
    t-murachi 2008/08/11
    Webに晒された文章をじっくり読むにはブラウザを使えばいい。公道に晒された洗濯物をじっくり見るには、そこまでの移動手段と、立地によっては望遠鏡と、あとは道ゆく人々の好奇の目に晒されることへの度胸がいるかな
  • 日本のストリートビューが気持ち悪いと思わないワケと個人情報保護法との関係 - へぼへぼプログラマ日記

    Google の中の人への手紙 [日のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ] ちらほらこんな意見はでていたけどもきちんとブログに記載していたのを見たのは初めてだったのでここに自分の意見を記して反論しておきます。 最初にことわっておきますが、僕は Google のことが大好きではありません(みんな大好きなの?)。でもgoogle maps(street view含む)やgmail,google appsなんかは大好きです。(やっぱり好きなんじゃないかw) 反論とか 日の都市部の生活道路は生活空間の一部で、他人の生活空間を撮影するのは無礼です たしかに「得体の知れない人」がうちのまわりでうろちょろしながらカメラで撮影していたら無礼というか気持ち悪いと思い通報するでしょう。しかしそれが気持ち悪いのは「得体が知れない」からであってたとえばそれが交通量測定のためですとか、町内mapを作るためで

    日本のストリートビューが気持ち悪いと思わないワケと個人情報保護法との関係 - へぼへぼプログラマ日記
    t-murachi
    t-murachi 2008/08/09
    「道具は悪ではありません」<Winnyを引き合いに出しても良いんだけど、それ以前に StreatView は単にシステムだけでなくデータベースを伴っており、問題視すべきはデータベースの方なのでは? / 法については興味深い。
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