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※「4号機建屋が完全倒壊の危機」現職東電関係者の暴露 これ(画像)は、週に一度発行される社民党の機関紙「社会新報」の昨年7月6日の記事ですが、そこでは福島原発の現場作業員が4号機倒壊の危機についてを暴露しているようです。 こういった現場の方だけでなく、先日もお伝えしたように原発の専門家である小出先生も4号機倒壊を危惧されていますし、何よりも政府・東電の最新の工程表で、4号機の燃料の取り出しが最優先の作業となっているのが、それだけ4号機の事態の深刻さを表しているのだと思います。 何せボロボロの4号機は、よりによって1~4号機の中で最多の1535本の燃料がある原発ですからね。 そして、表のメディアでは一切報道されていませんが、ネットを中心とした水面下では最近の4号機の状況がかなり深刻であると噂になっており、余震がなくとも倒壊する可能性があるほど、施設の損傷が激しいようです。 そんな矢先、昨日の
福島県が1月6日に発表した福島県、並びに他県のデータを見ると、福島県および関東一円のセシウム降下量は、事故後とほぼ同じぐらいのレベルに達しています。原因は不明ですが、とりあえず、マスクをする必要があります。 今、緊急に調べています。結果がでたらすぐブログに上げます。念のための措置ですが、お子さんをお持ちの方はあまり外に出ないように。データの信頼性もチェック中です。 (平成24年1月6日)
野田首相は16日、原子力災害対策本部で福島第一原発の事故収束に向けた「冷温停止状態(ステップ2)の達成」を宣言した。夕方の記者会見で首相は「発電所事故自体は収束に至ったと判断される」と述べ、ステップ2を終了したとの見解を示した。 原子炉の安定的冷却を目指したステップ1は7月に完了。ステップ2は来年1月中に終える予定だったが、「年内に完了させる」との国際公約に従い、今日の発表に至った。原発炉の温度は9月から100度を下回っているほか、放射性物質の飛散も減少しており、今後は除染や避難住民の帰還時期などの課題に進む。 首相は「今後万が一トラブルが生じても敷地外への放射線量は十分低く保たれることが技術的に確認された」と述べ、事実上の「安全宣言」となったかたちだ。 会見後の質疑応答で「炉内の燃料がどういう状態かもまだ推測でしか把握できていないのに、本当に冷温停止したと断言できるのか」という本紙記者の
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