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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (78)

  • episode:56 「いままで音楽産業と呼ばれていたものは、ニセモノを売って稼いでいたんです。」:日経ビジネスオンライン

    前回までのあらすじ 老舗 大日鉄鋼に旭山隆児(あさひやまりゅうじ)が呼び戻され、第三企画室が設置され1年が過ぎようとしていた。独立した新会社オルタナティブ・ゼロでは旭山社長のもとで第三企画室室長 風間麻美(かざまあさみ)、次長 楠原弘毅(くすはらこうき)が忙しく働いていた。新事業立ち上げ目前の風間に対し、楠原は遅れをとっていた。 【登場人物の紹介はepisode:zeroをどうぞ】 旭山隆児は楠原弘毅に向けて質問を投げかけてみた。 苦労しながらも風間のガレージ村は離陸しようとしている。 今日のオルタナティブ・ゼロは、もうひとつのビジネスモデル〈アポロシアター〉について、何十回目かのブレーンストーミングをしていた。 * 「CDの販売は低迷しています。昨年、日国内で100万枚以上売れたアルバムは3タイトルだけです。しかもそのうち2タイトルはベスト盤でした」 「ううむ、いかにもぱっとしないな

    episode:56 「いままで音楽産業と呼ばれていたものは、ニセモノを売って稼いでいたんです。」:日経ビジネスオンライン
  • Vol.1 「ありがとう」と言われたかった、わたし:日経ビジネスオンライン

    こんにちは、編集Y(日経ビジネスアソシエ在住)です。先週は、「お父さんが『眠れない』のは、心の問題ではない」をたくさんの方にお読み頂き、ありがとうございました。 ご反響を受け、ここ2年ほどずっと考えておりました「下山論プロジェクト」を開始したいと思います。過酷な環境下で、頂上を目指して登る行為は尊く見える。けれど、「下山」オプション=自分を守ることを忘れたら、それはもはや、まともな仕事とは言えない(あ、皆さん、ムッとしました?)…ような気がします。 我々は登山のプロジェクトの話を好みますし、そのテクニックばかりを語ります。しかし、今あえて、下山の方法論が必要なのではないでしょうか。自分と、そして親しい友人の経験談からもそう思えてなりません。 ということで「下山論プロジェクト」第一弾は、山ならぬ“う”の湯からあがってきた「“う”あがりOL」さんの連載です。生々しい体験談と、それを通して得た浮

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  • 「萌え」は未来を予言する!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2010年5月21日付、米国「サイエンス」誌電子版に注目すべき論文が発表されたようです(解説記事はこちら、また日語による解説はこちらをご参照ください)。 まだ第一報を見た段階で今この原稿を打っているのですが、人間が化学的に合成したDNA(遺伝子)の断片をつなげて作った「人工合成ゲノム」を、遺伝子を抜き取った「大腸菌の抜け殻」に注入して「人工生命」の増殖に成功したらしい。バイオは完全に素人の僕がこんなご紹介をするのもおこがましいのですが、あまりにもセンセーショナル、かつビジネスチャンスにも開かれたニュースなのに、なぜか日語で多くの記事を見ない気がしましたので、今日はここからお話を始めたいと思います。 いやはや、早晩来るとは思いながら、ああ、

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  • 【最終回】 改めて“なぜ働くの?”と聞かれたら:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 生きるため、生活のため、大人の義務だから働く このコラムシリーズの冒頭で、私はみなさんに質問した。もし子どもに「大人はなぜ働くの?」と聞かれたら、あなたはどう答えるだろうか(第1回 子どもに「大人はなぜ働くの?」と聞かれたら)。 最終回の今回は、これまでの17回分を振り返りながら、改めて「なぜ働くのか?」について考えてみたい。 コラムが始まって毎回のようにいただくのが「働く理由は、生きるため、生活のため。それ以外にない」というご意見だ。私は生きるために、生活のために働くことをこれまで一度も否定していない。私自身もそうだが、すでに十分な生活の糧を得ている人を除けば、それが働く前提となる。 何度かご説明したが、この主旨のコメントはなくならなかった

    【最終回】 改めて“なぜ働くの?”と聞かれたら:日経ビジネスオンライン
  • 「僕以上にお金のことを真摯に考え続けてきたのが、矢沢永吉さんです」:日経ビジネスオンライン

    矢沢永吉と、「お金について、あえて。」考える NBO 糸井さん、それでは、6月6日に開催する矢沢永吉さんとのトークライブ「お金の話を、あえて。」と連動する「おカネの話」について、改めてお聞きしたいと思います。糸井さんご自身が、「ほぼ日刊イトイ新聞」の今年のテーマのひとつが「お金」だ、とおっしゃっていますね。なぜ今、「おカネ」、なんでしょうか? 糸井 実は、「お金」については、個人的にずーっと考え続けてきたんですね。むずかしいなあ。どうやってお金と付き合えばいんだろう、と。 で、僕以上にお金のことを真摯に考え続けてきたのが、矢沢永吉さんです。お金に関する僕の先生の一人と言っていいかもしれない。 1978年、最初の自伝である『成りあがり』で、矢沢さんは、それまでの「ミュージシャンやアーティストがお金の話をするなんて下世話じゃないか」とった世間のタブーを破り、「お金、大切だよ、ほしいよ」と堂々と

    「僕以上にお金のことを真摯に考え続けてきたのが、矢沢永吉さんです」:日経ビジネスオンライン
  • 次期代表チームの監督にはジローラモを:日経ビジネスオンライン

    今回はワールドカップ(以下単に「W杯」と表記します)について書く。うむ。ちょっとフライング気味だが。たぶん、来週以降、サッカーならびにW杯については、にわかに報道量が増えることになるはずで、とすれば、埋没するのは面白くないし、できれば機先を制しておきたいので。 まず、結果について。 私は、3連敗すると思っている。 でも、特に問題視はしない。 仕方がなかったと、既に過去形でそう考えている。 というよりも、率直に言うなら、この度の3連敗について、私は、予測どころか、既に落胆を先取りにしている。よって、マトモに考えることができない。非常にがっかりしている。もう半年も前から。 3連敗予想の根拠を示せと言われるのであれば、「皆がそう思っているから」と答えておくことにする。 見回してみるに、戦前の段階で、ファンも協会もメディアも既にあきらめている。なにより、ほかならぬサムライブルーの面々自身が、0勝3

    次期代表チームの監督にはジローラモを:日経ビジネスオンライン
  • 全体最適と局所最適、どちらが大切か:日経ビジネスオンライン

    国の政治は国を経営することであり、もちろん難しいことだ。特に国民一人ひとりの価値観が多様であることが、難しさの度合いを高めている。中国なら50を超える民族の集合体なので、日よりもはるかに大きな経営力が要求されていることだろう。 国の経営では、「国を守って発展させる」という全体最適と、「国民一人ひとりの満足度を高める」という局所最適を両立させなければならない。 国民全員を満足させながら国益を増進できればいいのだが、そんな理想的なことはなかなか実現できないから、国民の50%以上の満足度を高め、支持を得て、国益増進の全体最適に取り組むのが正しい国の経営の仕方だろう。 全体最適と局所最適のバランスをとる 企業経営も同じだ。企業は利益を上げて成長しなければ生き残れないから、企業の全体最適が重要だ。そのために、時には構成員に厳しい施策を実行しなければならない時もある。 しかし、長い目で見て、社員一人

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    t-rio
    t-rio 2010/05/21
  • 次期代表チームの監督にはジローラモを:日経ビジネスオンライン

    今回はワールドカップ(以下単に「W杯」と表記します)について書く。うむ。ちょっとフライング気味だが。たぶん、来週以降、サッカーならびにW杯については、にわかに報道量が増えることになるはずで、とすれば、埋没するのは面白くないし、できれば機先を制しておきたいので。 まず、結果について。 私は、3連敗すると思っている。 でも、特に問題視はしない。 仕方がなかったと、既に過去形でそう考えている。 というよりも、率直に言うなら、この度の3連敗について、私は、予測どころか、既に落胆を先取りにしている。よって、マトモに考えることができない。非常にがっかりしている。もう半年も前から。 3連敗予想の根拠を示せと言われるのであれば、「皆がそう思っているから」と答えておくことにする。 見回してみるに、戦前の段階で、ファンも協会もメディアも既にあきらめている。なにより、ほかならぬサムライブルーの面々自身が、0勝3

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    t-rio
    t-rio 2010/05/21
  • セルフヌードをも辞さない女子カメラの深淵:日経ビジネスオンライン

    赤裸々に写されたWさんのヌード作品を、会社帰りのビジネスマンや主婦、フリーランスのカメラマンや学生といった13人が凝視する。そしてそれぞれが講師の私の反応を注視する。 「セルフヌード、あるいは、セルフポートレートの面白さは? 誰でもいいから答えてみて」 私の質問にWさんは親指を噛んだ。12人の受講者は口を一文字にして動かない。ながい沈黙。誰かが空調のスイッチを入れた途端に、Wさんの裸体が机から浮いた。その内の一枚が床を滑る。 カメラを使って自分を撮影するという自為は、未知の自分に出会えるかも知れない、という可能性を持っている。「私の裸は美しい」と自讃するばかりではなく、コンプレックスに感じる部分や部位をあからさまに写真にするという行為が、自分を見つめ直す契機になる。そこが、セルフヌード、あるいは“自写像”の興味深いところだ。 密室で三脚を立ててカメラをセットする。裸になってみるわけでもない

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    t-rio
    t-rio 2010/05/21
  • マグロ危機、背景に不透明取引:日経ビジネスオンライン

    大西洋クロマグロの国際取引を禁止する案がワシントン条約で否決された。文化の違いでもある鯨とは違い、マグロ問題の背景にはビジネス構造がある。もともとは日を守るため確立された蓄養が、マグロの乱獲を招いた。 築地市場にも近い東京港・大井埠頭。4月下旬、この埠頭に地中海の“生け簀”で育った大西洋クロマグロを積んだ船が接岸した。マイナス60度の超低温で凍らせたマグロが船から保冷車に移され、商社や水産会社の冷凍倉庫に運ばれていく。大西洋クロマグロが日に輸入されるのは3~4月がピーク。倉庫に搬入された大量の冷凍マグロは向こう1年間、日卓への安定供給を約束してくれる。 3月にカタール・ドーハで開かれた野生生物の国際取引を規制するワシントン条約締約国会議で、大西洋クロマグロを「付属書?(禁輸)」にする案が否決されたのは記憶に新しい。資源枯渇を理由に禁輸案に賛成する欧州連合(EU)と米国に対し

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    t-rio 2010/05/19
  • 世界の果てに「原子力電池」:日経ビジネスオンライン

    10年間メンテナンスが不要という「乾電池」のような小型原子炉。米ロスアラモス国立研究所で生まれた技術の民間移転で実用化目指す。日メーカーの協力を得て合弁生産し、10年間で1000基を売る計画だ。 米国で複数のベンチャーが、“ミニ原発”の世界市場獲得を狙って動き始めている。その中で実用化に最も近いと見られるのが、米ハイペリオン・パワー・ジェネレーションが開発中の小型原子炉「ハイペリオン・パワー・モジュール(HPM)」だ。 HPMは直径1.5m、高さ2.5mの鋼鉄製のカプセル形状をしている(右下図)。1基の出力容量は25メガワット(メガは100万)。商用原子力発電所で一般的な1000メガワット級原子炉の出力の40分の1とはいえ、米国の平均的世帯なら2万戸分の電気を賄える。 工場で核燃料を詰めて完成品に仕上げ、需要地に向けて出荷する。1基当たりの重さは50トンなので、トラックや貨車、船舶などで

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    t-rio
    t-rio 2010/05/19
  • 口蹄疫、「生き地獄」の現場から 好転の兆し見えない宮崎県川南町から町職員が報告:日経ビジネスオンライン

    口蹄疫(こうていえき)――。牛や豚、羊、ヤギなど蹄のある動物に感染する、ウイルス性の病気である。家畜が感染すると、発熱や口にできた水ぶくれなどの症状によって餌がべられなくなり、肉量や乳量を激減させる。非常に伝染力が強く、蔓延を防止するためには、発生した農場で飼育された家畜はすべて殺処分するよう、法律では定められている。 家畜農家を震撼させるこの伝染病が、今年4月、宮崎県で見つかった。最初の感染が確認された都農町から、隣接する川南町、えびの市へ広がり、約4週間たった現在も、一向に収束する気配が見えない。 現場では一体、何が起きているのか。最前線で対応に当たる宮崎県川南町役場の河野英樹氏が、発生から現在までに至る経緯をまとめた手記をご覧いただきたい。(5月16日までの状況。蛯谷敏=日経ビジネス記者が再構成した)。 何気ない電話のやり取りで始まった 口蹄疫発生の日から25日以上が経過した。今も

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  • 腫瘍部分のみを破壊 粒子線ガン治療(三菱電機、日立製作所):日経ビジネスオンライン

    切らずに治すガン治療として知られる粒子線治療。X線に比べて体への負担が少ない夢の治療だが、高額な治療代がネックだった。医療保険の充実で、誰でも受けられる医療に変わりつつある。 今年春、サムスン電子の会長に電撃復帰した李健熙(イ・ゴンヒ)会長。巨大コングロマリット(複合企業)の舵を取る名経営者に体の異変が生じたのは、2005年のことだ。すぐさまチャーター機で渡米、行き先はガン治療で有名なテキサス大学MDアンダーソンガンセンターだった。検査で異常が見つかり、放射線治療を受けた。 切らずに治すガン治療として知られる放射線治療。だが現在、その放射線治療より確実に腫瘍組織を破壊し、かつ副作用が少ない治療法として広まりつつあるのが、粒子線治療だ。従来の放射線治療では効果が薄かったり、外科手術では手の施しようがなかったガン治療の手法として、成果を積み重ねている。 粒子線治療には「重粒子線」と「陽子線」の

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    t-rio 2010/05/17
  • 収入激減! それで人生まで“無意味”になった?:日経ビジネスオンライン

    「給料っていうのは、右肩上がりに上がっていくものと思っていたんだけど、世の中変わっちゃったよね~。あと3年でリタイアだっていうのに、この年になって下がるなんて考えてもいなかった。年収にすると200万円は下がった。大変な世の中になってしまったね」 これは先日、知り合いの男性がふと漏らした言葉である。 仕事から“希望”がなくなり、「仕事=ストレス」という方程式が当たり前になってしまった今の世の中。頑張ったからといって給料が上がるわけでもなければ、出世が期待できるわけでもない。50代になれば悠々自適に過ごせたのは、もはや遠い過去の話だ。 どんな大企業であれ何が起きるか分からない。どんなに出世しても、リストラされないという保証はない。いつの間にか会社の人間関係もギクシャクし、何を信じ、どんな希望を持って働けばいいのか、どんな働き方をしたらいいのか、そんなことさえも分からなくなってしまった。 ストレ

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    t-rio 2010/05/13
  • 日産が日本人に建て直せなかった理由:日経ビジネスオンライン

    論点の意欲は買える。しかし、日で経営のプロが育たないのはしがらみのせいだけだろうか。もちろん、これが最も大きな要素であることは認める。しかし、このほかに2つ。「情報力」と「戦略的構想力」をもっと強調すべきと思う。これを経営者だけではなく、組織の構成員のコンセンサスとして持つ文化がこの国にはかけている。 経営者の資質としての必要性を、この文章の中で、筆者も述べてはいる。「何が強みか」という発想。 しかしさらにコンペティターの「強み」と「弱み」。そこから相対的にも浮上する「私」の「強み」と「弱み」。これをどうやって、「勝利」に繋げていくか。 「成長戦略」でもこの点の議論と十分な「準備」が必要なのではないだろうか。筆者が文中で言っていると思うが、「捨てる勇気」。もし、「しがらみ」が邪魔をするのなら、この国の指導者にも外国から「国家経営のプロ」を呼ぶ必要があるのだろうか。それが「国家独立の終焉

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    t-rio 2010/05/13
  • “よってたかって”社員のお世話をしたがる会社:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

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    t-rio 2010/05/12
  • マニフェストは絶対ではない:日経ビジネスオンライン

    今夏の参院選を控え、民主党でマニフェストの修正論議が広がっている。誌の独自アンケートでは、公約に縛られず、柔軟な対応を求める声が目立った。手となった英国では、第3極が台頭、日同様に2大政党への不満が浮き彫りに。 マニフェスト(政権公約)を見直すべきか否かーー。 高速道路の新料金体系を巡って政府と与党民主党が対立している。4月9日に前原誠司・国土交通相が発表した料金は実質値上げ。それに対し、小沢一郎・民主党幹事長が「値上がりは有権者を説得できない」と異論を唱えた。すると今度は前原氏が反論するなど、意見のい違いが露呈した。 カネがない以上、値上げをしなければ道路は造れない。道路問題の根は財源にある。子ども手当に5.5兆円(2011年度に全額現金支給の場合)、農家の戸別所得補償に1兆円…。自らマニフェストで掲げた政策と財源との整合性をどう取っていくのか。民主党が大きな課題に直面している

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    t-rio
    t-rio 2010/05/06
  • 「今一番やっていけないのは、我々自動車メーカーのマネです」:日経ビジネスオンライン

    前回ご案内したジャスト・ギビング・ジャパンのチャリティチャレンジ。記事をアップした当日に、早くも15名の方からご寄付を頂きました(一番早い方は何と朝の5時台から!)。 「チャリティチャレンジ」に応援ありがとうございます ありがとうございます。感謝感激であります。さすが当欄の読者諸兄は動きが早い!さあさあ、まだ迷っているそこのあなた。「迷ったら踏め!」はレースの鉄則です(でもないか……)こちらをガツンと踏んで下さいませ。編集Yさんもボサッと見てないでほら。 吉田氏のインタビューが終わってから数日して、日産自動車の電気自動車リーフの“戦略的な価格”が発表されました。そして同じ日の午後には、三菱自動車が更にその価格を下回る、ケンカ上等! 買うたろやないかいコラ的価格を発表します(しかしヤジウマとしてこんなに面白い展開はございませんですなぁ。いいぞいいぞやれやれ~ってな感じです。日産はレイズしない

    「今一番やっていけないのは、我々自動車メーカーのマネです」:日経ビジネスオンライン
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    t-rio 2010/05/06