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増田とSFに関するt-satのブックマーク (2)

  • 技術的特異門

    最新版です↓ https://anond.hatelabo.jp/20201224181054

    技術的特異門
    t-sat
    t-sat 2020/06/22
    その気になれば全てが複製可能で、希少物といえば計算資源を支える物理層のみだろうに、何故彼らは弱肉強食の社会を選んでしまったのか。
  • 伊藤計劃はキリストを超えた。わけあるか。くたばれ。

    <hopelessness> これは、どうにもならない。 </hopelessness> 『ハーモニー』(ハヤカワ文庫JA) P.68 伊藤計劃は偉大な作家だ。 少なくともある程度を読む人間にとって、彼の代表作、評価、 その死後の受賞歴を長たらしく記す必要がない程度には。どうしようもなく。 それゆえに、ある種の人にはその逝去を悼まれる死者として、またある種の人には越え難い壁として、 そしてある種の人々には華々しい装飾品として扱われる。 更に法人からはSF業界に新しい息を吹き込む新鋭として、 また広告塔として。素材として。贄としてだ。 彼の最大の幸福は早川書房との出会いである。 小松左京賞を逃した『虐殺器官』が早川書房へと持ち込まれ、ハヤカワJコレクションとして発刊される。 作の評価、また出版のうえでの編集者との出会い等がなければ『ハーモニー』が生まれることはなかっただろう。 彼の死後、

    伊藤計劃はキリストを超えた。わけあるか。くたばれ。
    t-sat
    t-sat 2014/03/09
    確かに「伊藤計畫以降」とか銘打たれてる文章は、酔っぱらってる感じのやつが多い。/『虐殺器官』『ハーモニー』を読んで最初に浮かんだ感想は「ある時期のはてダ(村)を読んでる気分だ」だったなあ…。
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