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algorithmとlibraryに関するt-satのブックマーク (2)

  • Geohashのアルゴリズム

    Photo by Ludovico Cera 前回、最後にGeohashのエンコード・デコード方法を解説、とか書いたのですが、私が書く前にyuroyoroさんがブログで解説していました。しっかり解説されているので、ぜひ、そちらをご覧ください。 Geohashのミソは、座標を2進数にして、それを交互に並べる所にあります。そしてそれをBASE32でエンコードすることで、座標を文字列にして表現しています。 BASE32は、5ビットで1文字なので、Geohashの長さが奇数の場合は、経度の方がビットが短くなります。 (例: 5文字の場合 全25ビット 緯度が13ビット、経度が12ビット) そのため、グリッドの大きさが、Geohashが奇数の場合は縦長、偶数の場合は横長になります。 ビット列から文字列へのエンコード方法に、BASE32を使っているのは大文字小文字を区別しないためだと思いますが、これを

    Geohashのアルゴリズム
  • グラフ理論ライブラリのJGraphTを使ってみた - kaisehのブログ

    JGraphT JGraphTは、Javaのグラフライブラリです。グラフの描画ではなく、グラフ理論のモデルとアルゴリズムの方にフォーカスしています。とても使いやすかったので、紹介してみます。 無向グラフ UndirectedGraph<String, DefaultEdge> g = new SimpleGraph<String, DefaultEdge>( DefaultEdge.class); g.addVertex("a"); g.addVertex("b"); g.addVertex("c"); g.addEdge("a", "b"); g.addEdge("b", "c"); System.out.println(g.vertexSet()); System.out.println(g.edgeSet()); System.out.println(g.edgesOf("c"));

    グラフ理論ライブラリのJGraphTを使ってみた - kaisehのブログ
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