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バーチャルコンソールとマリオに関するt011orgのブックマーク (2)

  • [SFC/VC] スーパーマリオワールド / 任天堂(1990) | t011.org

    スーパーファミコンと同時発売されたスーパーマリオシリーズ第4弾となる「スーパーマリオワールド 」は、マリオの相棒ヨッシーが初登場した作品。スーファミで採用された拡大縮小、回転機能を利用したギミックが盛り込まれたステージや、色数や音源など性能進化の恩恵を受け、強く印象に残っています。マリオシリーズの音楽はどれも印象に残るものばかり。 当時からハード性能が格段に進歩した今改めてプレイしてみても、これだけ面白さを保っていられるのはさすが任天堂、さすがマリオ。バーチャルコンソールでダウンロードしてコツコツ進めてクリア。スーファミで遊んだ当時より苦戦しました。 この時のヨッシーはまだ踏ん張りジャンプが無くて、今のヨッシーに慣れた後にプレイすると若干戸惑うこともあるけど、木の実をべたり敵をべて特殊アクションが出来たりする基アクションはこの頃から登場。そして2段ジャンプ用に乗り捨てられ落下するヨッ

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  • 『スーパーマリオ64 / 任天堂(1996)』初めての本格3Dアクションになったマリオ本編 | t011.org

    1996年6月23日、NINTENDO64(ニンテンドウ64、ロクヨン)と同時発売されたソフトのひとつが、マリオシリーズ初の3D作品『スーパーマリオ64』。三つ又の独特の形状をしたコント−ローラ中央には、アナログの3Dスティック(サンディ スティック)が備わっていて、3D空間のマリオを自由自在に動かすことができます。自分の操作とシンクロして 3D 空間を自由に動き回るマリオに初めて触れたときの興奮といったら。 今までの十字キーによるオンオフ2段階から(まあ、チョン押しとかして微妙な操作が出来なかったわけでもないけれど)、アナログスティックによって微妙な傾きを検知出来るように進化。これがマリオ世界のアトラクションと相性抜群だった。 細い道や危険な場所ではゆっくり慎重に、そして時には大胆に。スティックをグリグリ回し過ぎて故障につながったり、自分の手も負傷したり。 スーパーマリオ初の3Dアクショ

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