ニンテンドー3DS LLに続いて、海外限定で発売されたばかりの「Nintendo 2DS」でもルイージデザインの限定モデルが発売か?と海外サイトに掲載された本体画像から噂が駆け巡りましたが、この2DS本体はファンが自作した非公式のものであることが明らかになりました。 実に精巧に作られたこのルイージ2DSは、携帯ゲーム機のカスタムメイドを得意とするRose Colored GamingのMatthew Wiggins氏が個人的に作成し、友人達と写真を共有したのだということです。 30周年のロゴデや裏の刻印が『マリオ&ルイージRPG4』のルイージのシルエットだったために違和感を覚えたものの、さりげないデザインや採用した色も非常に良く出来ていて、Wiggins氏は任天堂公式プロダクトだと信じてもらえて光栄に思うとコメント。そして、ルイージ2DSが非公式だったことについて、あまりファンをがっかりさ
兄マリオをさしおいてニンテンドーゲームキューブ本体と同時発売された、永遠の二番手ルイージが初めて主人公となった作品『ルイージマンション 』です。ゲームキューブのN64からのコントローラの変更点として、CボタンがCスティックになって、そのCスティックを活かした作品でもありました。オバケ屋敷を舞台にルイージが大活躍!? オヤ・マー博士から与えられた「オバキューム」というオバケを吸い取ることができる掃除機を使って、オバケを吸い込むっていう、どこかの映画で見たような設定だけど、弱々しい声を出すルイージの臆病な性格がよく出ていたり、ずれた鼻歌があったり。不気味な雰囲気ではあるけれど、任天堂らしい柔らかいグラフィックや光源処理がとても綺麗なゲームです。 適度な難易度の謎解きと、オバケを引っ張ってポンって吸い込むのが気持ちいい。マリオシリーズの代名詞であるジャンプは無くて、どちらかといえばアドベンチャー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く