hardwareとuiに関するt01353akのブックマーク (2)

  • 蕎麦処 ぱろある亭: iPad 発売

    今日、iPad が発売されました。私は開発の目的で、もうしばらくオフィスと家で使っていたので、私の感じたところを書きたいと思います。 一言、これは世の中を変えると思います。 まず、iPad のタッチインターフェースの出来がいかに自然なことか。使っているうちにデバイスの存在感が消えて、あたかも、そのものをいじっているような感覚になります。そして操作が楽しいのです。いかにマウスのインターフェースが間接的だったかを思い知ります。単にタッチインターフェースだから良いのではなくて、それを自然に感じさせるための大変な工夫と苦労がここに入っているんです。 このインターフェースの自然さと楽しさが、細かい機能の議論よりも根的だと思います。そしてこの一点で、私はiPadが将来のコンピューターのインターフェースを根的に変えてしまうと思っています。 評論家のモスバーグ氏が iPad レビューの冒頭で下のように

  • タッチパッドがペンタブレットに ワコム新技術、富士通ノートに採用(ITmedia)

    ワコムは4月11日、電子ペンと指の両方で入力操作が行える「ペナブル・デュアルパッド」を開発し、富士通がノートPCに採用したと発表した。通常のタッチパッドとしての利用に加え、電子ペンによるメモ書きやペイントなどが可能になる。 一般のタッチパッドに使われている静電容量方式のセンサーと、ワコム独自の電磁誘導式センサー・コントローラをシステム化した。指先でタッチパッドを操作している状態で電子ペンが近付くと、ドライバが自動的に電磁誘導センサーに切り替え、ペンで入力できるようになる。ペンを遠ざけて感知しなくなるとタッチパッドに切り替わる仕組みだ。 富士通は「FMV-BIBLO」のA4モデル「NBシリーズ」2モデルに「フラットポイント・デジタイザ」として搭載した。電子ペンとペイントソフトなどを使えば、線の強弱や色の濃淡を表現しながら写真の加工などを楽しめる。 従来のタッチパッドと同じスペースで電子ペンセ

    タッチパッドがペンタブレットに ワコム新技術、富士通ノートに採用(ITmedia)
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