この発想はあった
マカーとかApple信者とかiPhone買う奴らのいけ好かなさ。むかつくよね。「ははん、まだ日本のケータイ使ってるの?これからはiPhoneでしょ」みたいな あいつらのいけ好かなさと小物感、ずっと既視感があって、どこかで見たと思ってたんだけど、やっとわかった。 あいつらのApple製品自慢するときの口調はドラえもんのスネ夫。あの口調にそっくりなんだよ。「手に入れるのに苦労したんだぜ」とか「やっぱりボクくらいになると普通の携帯じゃ満足できないね」とか、聞いてもいないのにMacやiPhoneがいかにすばらしいものか説明してくるところとか。 例をいくつか 参考:http://uuseizin.web.infoseek.co.jp/blog/archives/001128.html 「ありがたくおがめよ。これを手に入れるために、どんなに苦労したことか。切手マニアなら、この程度のものを一つくらいもち
前口上 もともとこのエントリを書こうと思い立ったのは丁度昨日の昼に、飯食いながら「macっていいんですかねぇ?」と聞かれて、mac使ってる俺ともう一人がコンマ3秒で「いや、趣味じゃないとおすすめできない」と答えたのは事実であるけど、 http://d.hatena.ne.jp/ogijun/20060313/p1 を読んで、インスパイヤされたからである。 そういうわけで、万人に向けてMacをオススメしないためのメッセージ、というわけではなく、用途、目的、又はコンピュータを利用をしている人別に、Macが何故あなたにフィットしないか、ということを書いてみようと思う。 1. 完全にコンピュータの素人である 「macは簡単」 というのは聞くし、実際割とユーザフレンドリーだと思うが、コンピュータの素人がOSを選ぶ時は「質問できる相手と同じOS」を選ぶのが正しい。 windowsを選んだ場合、wind
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