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reviewとpcに関するt01353akのブックマーク (10)

  • “Real Pocket size PC”の実力はホンモノか?――新「LOOX U」を徹底検証する

    Atom Z 520(1.33GHz)と30GバイトSSDを搭載したカタログモデル「U/G90」(ルビーレッド)のデバイスマネージャ画面。SSDはハーフスリムタイプモジュールの東芝製「THNSNB030GMSJ」を内蔵していた。SSDのインタフェースはSerial ATAだが、Intel SCH US15WチップセットがサポートするのはUltra ATA/100のインタフェースなので、変換アダプタ経由で接続されている。IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとWiMAXについては、ハーフサイズのMini PCI Expressカード「Intel WiMAX/WiFi Link 5150」でまかなわれている Atom Z 550(2.0GHz)と62GバイトSSDを搭載したカスタムメイドモデル「U/G90N」(BAPE CAMO BLACK)のデバイスマネージャ画面。SSDは東芝製

    “Real Pocket size PC”の実力はホンモノか?――新「LOOX U」を徹底検証する
  • 手帳サイズで約495gのモバイルPC--写真で見る富士通「LOOX U」2010年春モデル

    超小型モバイルノートPC富士通のLOOX Uが復活した。2009年夏モデルを最後に途絶えていたLOOX Uシリーズだが、薄くなった新しいボディをまとい、再び登場した。市場想定価格は10万円程度の見込み。 CPUは以前と同じだが、ディスプレイが回転するタブレットタイプから一般的なノートPC形状へとデザインが大きく変わり、薄型化によって携帯性が向上している。 新型のLOOX Uは、CPUにAtom Z520を搭載、OSはWindows 7 Home Premium、オンボードの2Gバイトメモリ、ストレージは約30Gバイトのフラッシュメモリディスクを搭載する。液晶は5.6型ワイドで解像度は1280×800ドット、タッチパネルを搭載し、付属のスタイラスペンや指先でのタッチ操作に対応する。 WiMAXをはじめ、豊富な無線通信機能を搭載し、WiMAX通信事業者との契約があればエリア内で最大16Mbp

    手帳サイズで約495gのモバイルPC--写真で見る富士通「LOOX U」2010年春モデル
  • 495グラム・ポケットサイズのWindowsマシン 富士通「LOOX U」

    富士通は1月18日、個人向けPC「FMV」シリーズの春モデルを発表した。重さ約495グラムでWindows 7を搭載した超小型モバイルPC「FMV-BIBLO LOOX U」のコンセプトは「いつも持ち歩いて使えるライフパートナー」。紳士服売り場でジャケットの内ポケットのサイズを測り、体サイズを決める参考にしたという「ポケットサイズPC」だ。 LOOX Uは、204(幅)×106.5(奥行き)×23.8(厚さ)ミリの超小型モバイルPC。重さも約495グラムと、ミニペットボトル入り飲料1分と同程度以下になっている。オープン価格で、実売予想価格は10万円前後。 OSはWindows 7 Home Premium(32ビット版)、CPUはAtom Z520/1.33GHz。2Gバイトメモリと30GバイトSSDを搭載し、液晶ディスプレイは、タッチパネル対応5.6インチ(1280×800ピクセル)

    495グラム・ポケットサイズのWindowsマシン 富士通「LOOX U」
  • “Real Pocket size PC”こと新生「LOOX U」を速攻でチェックした

    ほぼ1年ぶりにフルモデルチェンジを果たした富士通のミニノートPC「FMV-BIBLO LOOX U」シリーズが1月21日に発売される。店頭販売向けモデル「U/G90」はカラーバリエーションに「FMVLUG90B」(モカブラック)、「FMVLUG90R」(ルビーレッド)、「FMVLUG90G」(ヴィンテージゴールド)の3色が用意され、予想実売価格は10万円前後の見込みだ。 また、同社直販サイトの「WEB MART」で購入できるカスタムメイドモデル「U/G90N」も同時発売される。こちらは購入時に仕様が選択可能で、「A BATHING APE」とのコラボレーションモデルを用意しているのも見逃せない。 今回は店頭モデルのU/G90を中心に、写真とともにLOOX Uをチェックしていこう。なお、今回入手した機材は試作機のため、実際の製品とは異なる場合があることをあらかじめお断りしておく。 薄型軽量の

    “Real Pocket size PC”こと新生「LOOX U」を速攻でチェックした
  • Hothotレビュー デル「Adamo ADMIRE」 ~デルが放つ超薄型モバイルノート

    発売中 価格:205,000~276,000円 昨年、アップルのMacBook AirやレノボのThinkPad X300など、超薄型のノートPCが相次いで登場し話題となったが、今年はデルだ。デルは、従来までのイメージを払拭すべく、個人向けノートPCに新ブランドを用意するとともに、体デザインの変更やカラーバリエーションの充実を図るなどの、大きな改革に取り組んでいる。そして、その改革の目玉とも言える製品が登場。これまでのデルの製品とは一線を画す、デザインや質感を重視した高級路線のノートPC、「Adamo」がそれだ。今回、短時間ながらいち早く試用機を触る機会を得たので、体の質感などを中心にチェックしていこう。 ●厚さ16.4mmの超薄型ボディ Adamoの最大の特徴となるのが、厚さがわずか16.4mmという超薄型ボディを実現している点だ。2008年1月に登場した、アップルのMacBook

  • 旧式ノート→ネットブックの乗り換えは幸せか?(前編)

    最近、ノートPCの買い換えに異変が生じている。 ほんの3年ほど前はノートPCを買い換える際、より高性能なものか、よりコンパクトでモバイル性の高いものを選ぶのが一般的だった。ところが最近、ノートPCを買い替える際に「ノートPCか、それともネットブックか?」で悩むユーザが増えているらしい。理由は簡単、価格差である。 最新のモバイルノートPCは価格に幅が出てきたと言っても、Core 2 Duoクラスを搭載していれば20万円前後はする。ところがネットブックなら高いモバイル性を確保しつつ、5万円前後で購入できるのだ。20万円と5万円、この価格差に迷うのは、ごく自然な流れと言えるだろう。 そこで「モバイル用途のノートPCを買い替える際、ネットブックを選ぶのは“あり"なのか?」を、リアルに考察してみた。果たして数年前の高性能ノートPCは、ネットブックでリプレースできるのだろうか? ソニーのVAI

  • 薄くて軽くて長時間駆動:モバイルPCに理想型があるなら、それは「RX1」かもしれない (1/3) - ITmedia D PC USER

    これら以外にもドーム構造や落下の衝撃からHDDや液晶パネルを保護するプロテクトラバー、キーボード部からの液体の進入時に内部を保護するウォーターブロック構造もなども従来モデルから継承しており、大幅な軽量化にも関わらずドイツの認証期間「TUV」での落下、浸水テストは「dynabook SS SX」と同レベルをクリアしているのだ。 dynabook SS RX1はいくつかの“世界一”を冠しているが、それはモバイルノートPCとしての質を突き詰めた結果でしかないだろう。平均的なB5ノートとA4ノートの中間に位置するフットプリントは、十分な情報量を確保するパネルサイズと使いやすいキーボードを採用するためにあえて小さくしていないのだろうし、モバイルPCにとって必ずしもマストアイテムではない光学ドライブを搭載したのも何より利便性のためだ。“世界一”という勲章が目的だったわけではないという印象を受けるのは

    薄くて軽くて長時間駆動:モバイルPCに理想型があるなら、それは「RX1」かもしれない (1/3) - ITmedia D PC USER
  • LOOX Uのキーボードはどこまで使える──富士通「FMV-BIBLO LOOX U50WN」

    まずは「親指タイプ」でキーボードをチェックする 富士通のUMPC「FMV-BIBLO LOOX U50WN(以下、LOOX U)は、単なるUMPCではなく、「国内大手PCメーカー製UMPC」「クラムシェルも可能なコンパーチブル筐体」「Intel Ultra Mobile Platform 2007採用」といった注目すべき特徴をもった製品だ。LOOX Uは富士通の直販サイトWEB MARTのみの限定販売で、価格は最小構成で13万9800円であるが、無線LANモジュールを追加すると14万4800円となって、これでようやく最低限使える仕様になる(メモリ容量を1Gバイトにするか、HDDを40Gバイトにするか、外付け光学ドライブを追加するかはユーザーによって判断が分かれるところだろう。携帯利用を重視するユーザーは大容量バッテリーも追加したいと考えるかもしれないが、重量増を考えると、あまり得策といえな

    LOOX Uのキーボードはどこまで使える──富士通「FMV-BIBLO LOOX U50WN」
  • その美しさが「特別な満足感」を生み出す──デル「XPS M2010」

    スタイルだけではない「特別な満足感」 XPS M2010はノートPCとして最大となる20インチワイド液晶ディスプレイもさることながら、やはりその類まれなるスタイルに多くのユーザーは注目するだろう。International CES 2006におけるインテルのキーノートスピーチでゲストのマイケル・デル氏がこのノートPCを持って登場したとき、その場にいた聴衆の多くはM2010(当時はこういった名前すらなかった)はコンセプトモデルで市場に登場するのはまだまだ先と考えていたはずだ。 デルは、CESのプライベートルームでもM2010を詳しく説明している。そこで紹介された分離型のキーボードやヒンジが取っ手になるデザイン、わずかに跳ね上がるスロットイン光学ドライブのギミック、そして20.1インチワイド液晶ディスプレイという斬新すぎるデザインからもこのノートPCは「コンセプトマシン」である、といった雰囲気

    その美しさが「特別な満足感」を生み出す──デル「XPS M2010」
  • VAIO type S VGN-SZ90PS

    ソニー/ソニーマーケティング「VAIO type S VGN-SZ90PS」プレミアムバージョン。パネルにはプレミアムカーボン、キーボードはシルバーを選んだ構成。 1月6日にインテル(株)から、待望のノートパソコン向けデュアルコアCPU“Intel Core Duo”シリーズと、同CPUに関連チップセット、無線LANモジュールを組み合わせた“Centrino Duoモバイル・テクノロジ”(コード名Napa)が発表された。Pentium Mコアのデュアルコア化によるパフォーマンスの向上はもちろんだが、Centrino Duoベースのノートパソコンではチップセットや無線LANモジュールの低消費電力化により、バッテリー駆動時間の延長も期待されている。そんなCentrino Duoの特徴であるパフォーマンスとバッテリー駆動時間の両立を、業界初の独自機能を取り入れること実現してみせたのが、ソニー(株

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