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canvasに関するt0m0のブックマーク (3)

  • クリエイティブコーディングの教科書

    ゲームエンジンや3Dソフトウェアを利用して高度な表現ができるこの時代でも、プリミティブな描画や動き、アルゴリズムから学べることは多い。それらをJavaScriptで書くクリエイティブコーディングという形で学べる手引書が書となる。

    クリエイティブコーディングの教科書
  • rails3 + html5 canvasでお絵かき投稿サイトを作ろう!

    はじめましてこんにちは。 KRAYアルバイトの浅海です。 html5のcanvasを使ってお絵かき投稿サイトを作ってみようと思います。 初めてブログ記事を書くということで気合が入りました。 ちょっと長めですがお付き合い下さい。 機能 お絵かき投稿サイトの必要最低限な機能って? ざっと下のような機能を入れてみます。 絵を描ける 絵を消せる 描画を一回分戻れる 線の太さを変えられる 線の色を変える 絵を投稿できる 投稿された画像の一覧を表示できる → 完成見はこちら完成見の公開は終了致しました。 絵を描ける HTML5のcanvasにマウスの軌道に線を引いていくわけです。 canvasでのマウス軌道の描き方は、 ・mousemoveイベント発生時に点をプロット という手段が真っ先に思い浮かぶと思いますが、これは、以下の様になります。 これではお話になりません。 なので、点ではなく線を引くこ

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  • 面白い!JavaScript+Canvasによる画像差分表示·JS-ImageDiff MOONGIFT

    JS-ImageDiffはJavaScript+Canvasタグを使って二つの画像の差分表示を行うライブラリです。 GitHubでは差分をWebブラウザ上で閲覧できますが、その時に画像の差分表示も行えるのを知っているでしょうか。スライダーで動かしたりして差分を確認できるのですが、その一つの差分表示をオープンソースで再現するのがJS-ImageDiffです。 サンプルです。上が元、中間が変換後そして下が差分となります。どこが違うのか一目で分かります。 左が影無し、右が影ありです。一致している部分だけが表示されています。 サイズが違う場合の差分表示です。 JS-ImageDiffはCanvasタグを使って画像を読み込み、その差分を表示しています。各ピクセル単位で画像を比較して同じであれば黒、違う場合はうまく表示するというやり方でここまで見事に表示できるのが面白いですね。 JS-ImageDif

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