タグ

マーケティングと広告に関するt14kwのブックマーク (3)

  • ネイティブ広告ハンドブック 2017

    ネイティブ広告ハンドブック 2017 2016 年 11 月 4 日 一般社団法人 日インタラクティブ広告協会(JIAA) ネイティブ広告部会 広告効果分科会 1 はじめに 「JIAA ネイティブ広告部会」は、2014 年 8 月に、「ネイティブアド研究会」とし て発足。メディア、インターネット事業社、広告会社、調査会社の垣根を越えた推進 メンバーの活動の下で 2015 年 3 月、「インターネット広告倫理綱領及び掲載基準ガ イドライン」の改訂版、及び「ネイティブ広告に関する推奨規定」を発表した。いわ ゆる「JIAA ガイドライン」と呼ばれ、業界全体へ広く浸透するとともに、ステルス マーケティングへのアンチテーゼとして、世論をよぶきっかけとなった。同年 7 月、 現在の名称に変更、現在に至るまで、計 10 回の主催セミナーを実施し、そこでは先進 の理論やケーススタディが共有された。延べ参

  • スイミングスクールに子供を通わせている親が、本当に望んでいることは「水泳の上達」じゃない

    エクスマ思考お客さまがあなたの商品を通して かなえたいこと、解決したいこと、いいこと そういうふうに考えてみよう あなたのお客さまが欲しいものは「モノ」じゃない 絞られたターゲットにピンポイントのメッセージが、一番伝わりやすい。 これは真理です。 ターゲットを明確にすると、販促物も伝わりやすくなります。 お客さまがどういうことを求めているのか、どうしたら喜んでくれるのか、どういう言葉に興味を持つかがわかりやすくなるからです。 夏だから、夏らしい販促の話をします。 にも書いた事例なので、見た方も多いと思います。 夏休み中のスイミングスクールのチラシの話です。 「夏休み子供短期水泳スクール」 夏休みの間に、このスクールに通うと2学期が始まるときにはとっても上手に泳げるようになるというスクール。 ボクの塾生さんで、北海道でマーケティングデザイナーをやっている亀井さんという人がいます。 彼が製作

    スイミングスクールに子供を通わせている親が、本当に望んでいることは「水泳の上達」じゃない
  • まったく売れない商品だったのに、売れた!

    買う理由を教えてあげること 小売店の場合、商品の価値を伝えるというのは、POPです。 ポイント・オブ・パーチャス=購買時点広告。 もっとカンタンに言うと「売場広告」ですね。 POPはお客さまに買う理由を教えてあげる道具なんです。 プライスカードとは、役割がまったく違うってこと。 もしあなたがPOPとプライスカードを同じものだと思っているとしたら、これから商売はますます難しくなるでしょう。 POPは使い方で、すごい効果があります。 コンサルしている、北海道の観光ホテルの売店での実績です。 1階にお土産を売っている売店があります。 ここの売上をあげるために、「POP大作戦」というのをやりました。 売店に関わるスタッフ全員を会議室に集めて、自分の好きなお土産の商品、自分の好きなお菓子に、何故好きかを書いたPOPをつけたんです。 小さい紙に手書きで。 字は汚くてもどんなのでも良いから、ともかく読め

    まったく売れない商品だったのに、売れた!
  • 1