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コミュニティといいねに関するt1mvverrのブックマーク (2)

  • 【ペンギン村β】ひろゆき氏が立ち上げたサービス構成の凄さを解説 | 人の金で焼肉食べたい

    にちゃんねる元管理人のひろゆき氏がペンギン村と題して、あらたなネットコミュニティをオープンしたとツイッターで告知しました。(以下引用) メール、写真、動画とか無限に保存出来るほうがいいよねってのと、twitterとかオープンなネットって悪口や足を引っ張る人多くない?ってことで、 写真や動画を無限に保存できて、「相手の人格を否定すること」を禁止する村を作ってみるって実験をしてみます。 ペンギン村 βhttps://t.co/8Ja2WL1BP4 — ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hiroyuki_ni) December 6, 2019 サイトはこれ。-ペンギン村β 最初のうちは「ふ~ん」って気持ちで見ていたサービスですが、今後のネットサービスの形に革命をもたらすような斬新なアイディアが垣間見えたので、ここで解説します。 お知らせと補足 当記事は、ペンギン村のサービス

    t1mvverr
    t1mvverr 2019/12/07
    SaaS(GSuite)に依存して作ったSaaS(ペンギン村)みたいな感じか。まあこのサービスの1番の付加価値は、「ひろゆきプロデュース」ってとこだと思うけれど。
  • コミュニティは2回集まると死ぬ。|papanda|note

    昔から、さまざまなコミュニティをつくってきた。ただ、どれも長続きはしなかった。結局、今も残っているのは一つだけ。最初は集まってきたみんなもこれから始まることに期待でいっぱい。すごい盛り上がりを見せる。ところが、たいていの場合わずか2回目の集まりを経たところで、もう衰退期に入っていく。3回目には集まる人数が激減する。ここまで2-3ヶ月程度のことだ。コミュニティは2回集まると死ぬ。 長らく、その理由が分からないでいた。どういう工夫をとっても、たいてい死んでしまう。どういう集まりだったとしても。顔ぶれが違っていても。同じ道を辿る。まるで私だけタイムリープを繰り返しているかのように。2回目で死を迎えることになれてしまっているし、特に驚きもしない。ただ無力さだけはいつも感じていた。 ある時、一つの仮説に思い当たった。ヒントはリモートワークだった。仕事として、リモートワークを基とする日常を送り、組織

    コミュニティは2回集まると死ぬ。|papanda|note
    t1mvverr
    t1mvverr 2018/12/07
    "100名に近い人達のコミュニティを、「○○事業部」みたく色が染まっている組織ではなく、「学級」で区切って各々色を選んでいく組織で運営している" 気になる。
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