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本と社会に関するt1mvverrのブックマーク (2)

  • 『鬼滅の刃』大ヒットの理由が見つかることは無い - 本しゃぶり

    誰もが知りたい『鬼滅の刃』大ヒットの理由。 これはどれほど丹念に作品と向き合っても答えは得られない。 なぜなら人の繋がりから生じる偶然の結果だからだ。 なぜ大ヒットしたのかという疑問 この『鬼滅の刃』解説記事に対する反応が興味深い。 このnoteは『鬼滅の刃』の導入を解説したものだ。どうやって読者を1ページ目から引き込むか、その「技術」と「困難」について書かれている。これに対し、ブコメはほぼ批判一色となった。 書いてある内容は決して間違っていないし、かなり細かく説明されている。なのになぜ批判が多いのか。コメントの内容は主に以下の2点となる。 『鬼滅の刃』に限った話ではない 長い 先に後者についてだが、「長い」ということは必ずしも悪ではない。スクロールバーが点になるような記事でも、好意的なコメントが多いこともある。結局のところ「長い」という批判が意味することは、自分の知りたいことが書かれてい

    『鬼滅の刃』大ヒットの理由が見つかることは無い - 本しゃぶり
    t1mvverr
    t1mvverr 2020/11/16
    ゴルゴが言っていた40%の運の得点が高かったんだろ。
  • 他人の自己責任を問わないことから。社会学者・富永京子に聞く「わがまま入門」 - りっすん by イーアイデム

    日々、仕事や生活をしていると、不満や違和感をおぼえることは少なくないと思います。しかし、そこで実際に気持ちを言葉にするのは意外と難しいもの。「みんなは普通にやっているのに、自分だけ主張するのは『わがまま』ではないか」と、内なるストッパーが作動してしまう方も多いのではないでしょうか。 富永京子さんは、社会運動論を専門にする社会学者。著書の『みんなの「わがまま」入門』では、「自分あるいは他の人がよりよく生きるために、その場の制度やそこにいる人の認識を変えていく行動」を「わがまま」と定義し、わがままを言うことの大切さについて書かれています。 今回富永さんには、自分の気持ちを言葉にしづらい時代的な背景を起点に、実際に職場などの身近な場所で「わがまま」を言えるようになるための心構えや日々のトレーニング方法を伺いました。 私たちが「わがまま」を言えないのはなぜ? 自分のなかに不満や違和感が芽生えたとき

    他人の自己責任を問わないことから。社会学者・富永京子に聞く「わがまま入門」 - りっすん by イーアイデム
    t1mvverr
    t1mvverr 2020/04/08
    リモワだとチャットあるから特定の人と愚痴吐きやすいし、使えるんじゃね。
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