タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ステーショナリーとユーザーの声に関するt2taroのブックマーク (2)

  • 飽きのこないボールペン「定番の10本」 - 日経トレンディネット

    ボールペンの名門クロスの、オーソドックスな飽きの来ないデザインが魅力のタウンゼントクローム。格的な造りのキャップ式ボールペンだからか、筆記時には、キャップは後ろにはめるのではなく、外して使うように作られている。 また、このタウンゼントクロームはリフィル(替え芯)を選んで使えるセレクチップローリング仕様となっていて、最初から、ジェルインクのローラーボール、油性のジャンボサイズ・ボールペン、水性のポーラス芯、黄色い蛍光マーカーのドキュメントマーカーの4つのリフィルが付属している。使うシーンに合わせて、好きなリフィル選べるというわけだ。 ちょっとだけ太めの軸は、とても持ち易く、ペン先のブレも少ない。筆記具としてとても優秀なボールペンだ。クロスのクローム仕上げは、10年程度ではビクともしない、しっかりした仕上げなので、当に、長く使える。グリップ部分も滑り止めが上手く効いていて、長時間の筆記が楽

    飽きのこないボールペン「定番の10本」 - 日経トレンディネット
  • 【6】ペン立てを活用すれば文具が生きる:日経ビジネスオンライン

    いつもの場所にあるはずの文具が見つからず、イライラしながらペン立てや引き出しを必死になって探した経験がある人は少なくないだろう。困ったことに、よく使う文具ほど行方不明になりやすい。このため、使いやすさに関係なく、同じような文具をいくつも机にしまっている人は多い。だから、必要な文具がますます探しにくくなる。 では、このような人は、どうすればいいのだろうか。今回は「ペン立てのうまい使い方」と「ペン立てにぴったりの便利な文具」について解説する。 たかがペン立てと思わないでほしい。意外なほど仕事の効率化に影響するのだ。 頻繁に使う文具を厳選してペン立てに入れる ペン立ては、100円ショップで売っているものでも充分に使えるが、選ぶ時には以下の点をチェックしよう。まず、3つに仕切られたタイプが使いやすい。文具の大きさや使う頻度によって入れる場所を分けて整理できる。中の仕切り板を動かして調整できるタイプ

    【6】ペン立てを活用すれば文具が生きる:日経ビジネスオンライン
  • 1