株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
従来の約3分の2の厚さや低い消費電力などを実現した上に、価格が3万円を切った新型PS3が9月3日(木)に発売されましたが、発売からわずか4日間で歴代販売台数1位にあたる台数を売り上げたことが明らかになりました。 平日であったせいか、発売初日の朝から量販店に人が並ぶといった様子はほとんど見られなかったため、静かなスタートを切ったのかと思われていた新型PS3ですが、どうやら値下げや薄型化の効果は思った以上に大きかったようです。 詳細は以下から。 新型PS3国内初週販売台数は約15万台-エンターブレイン調べ - ファミ通.com エンターブレインの調査によると、2009年9月3日に発売された新型PS3が9月6日までの4日間で15万252台を売り上げたそうです。 これが2006年11月11日にPS3が発売されて以来、週間販売台数としては最高の数字とのことで、国内累計販売台数は343万1964台にな
ここ最近、サムスンやLGといった韓国の携帯メーカーが日本で積極攻勢をかけている。だが、これまでいくつかの海外メーカーが挑戦した日本の“音声端末市場攻略”は、事実上“屍の山”に終わっている。果たして、韓国メーカーが日本で成功する可能性はあるだろうか? 日本の有名人を起用し、イメージ強化をはかる韓国メーカー 去る2009年8月4日、LGエレクトロニクス・ジャパン(以下LG)は新しい携帯電話端末「L-04A」「L-06A」のCM発表会を開催した。 L-04A、L-06Aは、すでに発表済みのNTTドコモ向け音声端末である。STYLEシリーズのL-04Aはタッチ操作を導入したスライドタイプの端末、L-06AはGoogleモバイルの各種機能が使いやすくなる“Googleサービスキー”を搭載した、PRIMEシリーズの端末だ(L-04Aは8月20日発売予定であったが、ソフトウエアの不具合により発売が延期さ
パナソニック モバイルコミュニケーションズは11月12日、記者向けに秋冬商戦向け携帯電話端末の説明会を開催した。 秋冬モデルのすべての商品企画を担当したパナソニック モバイルコミュニケーションズ商品企画担当 取締役の石井圭介氏がまず、同社が提供しているVIERAケータイの1年の成果を説明した。2007年11月に発売を開始したVIERAケータイは、2008年8月26日に総出荷台数300万台を超えたという。 当初、同社が提供する携帯電話端末の2割程度、台数では200万台弱を目指してVIERAケータイは発売された。それが実際は、予定を上回り3割を超えるまでに拡大している。同社のシェアもVIERAケータイ発売以降、確実に伸びているという。 「現在、(シェアは)17%を超え18%に迫る勢い。携帯電話業界は、出荷台数が上期で前年を2割以上下回っている状況だが、VIERAケータイの貢献もあり、当社は台数
来日中の米アップル ワールドワイドプロダクトマーケティング iPod担当シニアディレクターのスタン・イング氏(Stan Ng)は11日、RBB TODAY編集部のインタービューに応じ、iPod touchとアップストアの革新性について語った。 2008年7月にiPhone 3G、9月にiPod最新シリーズが発売された。一方で7月には、アップストア(App Store)がiPhoneやiPod touch向けアプリケーションのダウンロードサービスを開始している。 以下は、氏とのインタビューの概要となる。 ——iPod touchとアップストアの現状は? アップストアでダウンロードできるアプリケーションの数は6,000以上。7月にダウンロードサービスをスタートさせてから現在までの約100日間(3ヵ月間)で、総ダウンロード数は2億となっています。 アプリケーションのジャンルはさまざまですが(6,
「リポーター」シリーズは、クリップ付きの多色ボールペン。ノックの形状が色ごとに異なるため、指先の感覚だけで使いたい色を選べるのが特徴だ。2008年2月には、長さを117ミリと短くした「リポーター4コンパクト」を発売。ワイシャツの胸ポケットなどに入れて持ち歩きやすくなった。 今回の新製品は、このリポーターコンパクトシリーズの2色/3色版。「PCの普及によって、デスクでの手書き筆記の機会が減ってきている。デスクを離れて現場へ筆記具を携帯する使い方がメインになってきた」(トンボ鉛筆)。リポーターコンパクトシリーズでは、携帯に適した長さと重さ、クリップの使いやすさを重視しているという。 サイズは117×12ミリ、重さは2色タイプが10グラム、3色タイプが11グラム。透明/カームブルー/アクティブオレンジ/テンダーグリーン/メリーピンクの5色を用意する。 関連記事 グッズ/ツール もうはみ出ない。ポ
新製品普及速度のトップは日本:31カ国の調査結果 2008年11月 4日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Priya Ganapati 大阪のネオン Photo: timlam18/Flickr 日本人がガジェットにいかに真っ先に飛びつくか、というよくある話が、調査でも確認された。日本は新製品の普及に関して、最も革新的な国であることがわかったのだ。 日本では新製品の普及がクリティカルマスに達するまでの期間が平均5.4年であり、他のすべての国を抑えて1位であることが調査からわかった。 2番目以降は、ノルウェー、スウェーデン、オランダ、デンマークと、北欧を中心にヨーロッパ諸国が続いた。 米国は6位につけ、製品の本格普及に要する期間は平均6.2年だった。 反対に、最も普及が遅かったのは、インド、フィリピン、インドネシア、ベトナム、および中国だった。 『Marketing Sc
総務省が主導するモバイルビジネス研究会は,2007年9月に端末料金と通信料を分離する料金体系の導入を促す報告書を出した。これを受けて,携帯電話事業者が新料金プランを導入。ところが,従来は値下げの原資に使われていた販売奨励金が廃止されたため,端末価格が上がった。割賦販売が浸透し,買い替えサイクルも伸びた。業界内には,2008年の販売台数は前年比で2割減という観測もある。“ケータイ不況”を乗り切る打開策はあるのか。携帯電話事業者や販売代理店のキーマンに今後の展望を聞いた。 番号ポータビリティ導入から2年,携帯の買い換え需要は活性化する NTTドコモ 執行役員販売部長 須藤章二氏 法人向け携帯電話は“音声のみ”から“モバイルインターネット”へ ソフトバンクモバイル 営業・マーケティング統括 取締役副社長 富田克一氏 対等合併の新会社で磐石の販売基盤を構築する,海外進出も視野に ティーガイア 代表
ん、まぁ、いつも安いっていわれてる気もしますけど。 でもね、500GBが1万切ってるんですよ。500ギガですよ500ギガバイト。一昔前は~って言い出すと切りがないのでやめておきますけど。内蔵ハードディスクだと手間かかりますが、もっと値段は下がります。 そんな僕は先週1TBポチっちゃいましたけどね。ハードディスクとディスプレイは多い方がいいというのが僕の信条ですから。こういうサービス使うのもいいですが、ちょっと不安な面もあるのでやっぱローカルで管理しておきたいものです。 (大野恭希)
携帯電話に搭載される機能が増え、端末開発コストが上昇していることから、国内の端末メーカーが撤退し、コスト的な強みを武器とする海外メーカーの参入が増えるという傾向が強まっている。しかしこの傾向が、日本のユーザーにとってデメリットとなっている部分も少なからず存在する。 新モデル発表間近に流れた「ソニエリ撤退」報道 先日、auのWebサイトに「10.27 auから新発表」というバナーと、ミス・ユニバース・ジャパンの3人による専用ページが用意された。例年のauの動き、さらにシーズン的要因を考えると、新しい携帯電話端末の発表に関連した動きである可能性が高い。 auに限らず、他のキャリアも例年と同じ動きを見せるのであれば、そろそろ携帯電話の新機種発表があってもおかしくない時期である。各キャリアの新モデルと思わしき端末が、JATE(電気通信端末機器審査協会)の認定を次々と通過していることも、発表が近いこ
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