タグ

マーケティングと日本に関するt2taroのブックマーク (2)

  • 「いいモノを作った」思いをどう伝えるか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日のモノづくりを語るときに、「いいモノを作れば売れる」といった論調がしばしばあります。ところが、いかに優れた製品を作ったとしても、それをお客に届けなければ作ったことにはなりません。お客に選んで買ってもらい、そして使って喜んでもらって、初めて「作る」ことの意味が出てくるのです。つまり、作ることと売ることは表裏一体の関係にあります。作って、売ってこそモノづくりなのです。 そもそも日人は手先が器用でモノづくりが好きです。好きで上手だからこそ、モノづくりの方に議論がいってしまいがちです。事実、職人技の積み重ねが優れた製品を生み出し、メード・イン・ジャパンの名を世界に知らしめました。日のモノづくりの質が一流なのは世界が認めるところでしょう。ところ

    「いいモノを作った」思いをどう伝えるか:日経ビジネスオンライン
  • 第13回:“パワーブランドのつくり方” その2:和式ブランディングを見習え:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    は、長寿ブランド大国でした! ちょっと驚いたことがありました。なんと日は長寿企業大国だったのです。NHKの番組で見たのですが、世界で250年以上続いている企業の約66%を日の企業が占めていました。ヨーロッパが約33%、アジアが約0.6%、アメリカが約0.4%。そして、世界最古の企業は日の飛鳥時代。寺社仏閣の建設業、金剛組。1400年も続いていることになります。恐るべし、というよりなんだか誇らしく感じました。 前回、パワーブランドのつくり方:その1でお話したのは、広く知られていることより、消費者との心の絆を強くつくることが、パワーブランドへの道。つまり、消費者の心の中で、「好き」を大きく成長させていくことができれば、ブランドはその人の生活になくてはならないものになる。この考え方に通じるものがある、と思わず膝を打ってしまいました。 驚くべき点はまだあります。100年以上続いている日

  • 1