世界一周旅行の必需品ですね。 旅行の季節になりましたね。私の友達をふくめ、ラッキーにも海外旅行をプラン中の人の中には、持っていく電化製品の電源のことで迷ったてる人もいるかもしれないですね。例えば、コンセントは三つ又? ハの字型? 2ヶ国行くから2種類持ってくのかな。。めんどくさいなぁーとか。 そんな時のお助けマンが、この「ユニバーサルACトラベルアダプター」です。これ1つで、さまざまなプラグに対応していて、セレクターを回すと、違う形のブレードがぽんぽんと飛び出します。ただ、手首をくるっとひねるだけで、150カ国のコンセントに対応してくれちゃうなんて素晴らしい。 旅行の準備をしていると、入れなくちゃいけないものがいっぱいあって、スーツケースがギュウギュウで、全部入るかな。。と心配になるけれど、そんな時でもこの「ユニバーサルACトラベルアダプター」はコンパクトサイズだから、大丈夫! それにお値
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 相変わらずエクスペリエンス・デザインというものをきちんと定義しようと考えていますが、いまのところ、まだ明確な定義は見出せずにいます。 ユーザーエクスペリエンスとユーザビリティの起源の相違を大事にするただ、ユーザーエクスペリエンスという言葉は、どうもWeb関連の業界では、ユーザビリティに近い言葉として用いられている感がありますけど、起源を辿ると、いわゆるユーザビリティのようにノーマンらに端を発する認知科学の研究を出発点にしているのではなく、B・J・パインIIとJ・H・ギルモアによって書かれた『経験経済』やバーンド・H. シュミットの『経験価値マーケティング』『経験価値マネジメント』などのビジネス寄り、マーケティング寄りの研究に端を発している点は忘れてはいけないことだと感じてい
携帯電話もiPodも、ニンテンドーDSもデジカメも、PDAもスマートフォンも、バッテリーが切れると、単なる荷物になってしまいます。それを解決するための、携帯できる小型のバッテリーパックは色々と発売されています。中でも、前にこのガイド記事でも紹介した、バード電子の「DC-Pod」は、乾電池を最後の最後まで使い切る、バッテリーボックスの名品でした。 乾電池を使うバッテリーボックスは、イザという時に電源を簡単に得ることが出来るため、持っていると便利ですが、欠点は多少サイズが大きいこと。一方、充電型のバッテリーボックスは、サイズは小さくて扱いやすいのですが、本体がバッテリー切れになると使えなくなるのがネック。また、小型であればあるほど使える時間が短いのも問題です。 しかし、この「SUPER BATTERY」を実際に使ってみたところ、充電タイプの欠点を、かなりの部分で克服した、使えるバッテリーボック
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