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糸井さんに関するt2taroのブックマーク (2)

  • 「本当に自分が欲しいもの」は、なぜ分からないのだろう:日経ビジネスオンライン

    「自分の欲しいモノを作る」といえば、常套句にすら感じられます。まず、外からの「公」なノイズを排して、消費者としての自分が買いたいものは何なのかをひたすら見つめること。その「私」を商品の中に練り込んでいくこと。言葉にするとなんと簡単そうなんでしょう。しかし、実は「公」は自らが「私」と思っている中にもい込んでいるのです。商売のネタとしても大事な「私」をどう取り戻すか、これはとても難しいテーマです。分かった振りをしていた編集子も、やってみたらこれが… 糸井 この間、ちょっと調べたんですが、手帳の市場規模ってものすごく大きいんですよね(※)。その中で、うちはカミキリムシが紙をくちゅくちゅっとやった程度の売り上げなんですよ。もう笑っちゃうぐらい。 ※注 手帳の市場規模は9000万冊。企業が配っているものもあるので、市販は2500万冊ぐらい ―― すさまじいサイズですね。 糸井 で、うちが去年でたっ

    「本当に自分が欲しいもの」は、なぜ分からないのだろう:日経ビジネスオンライン
  • 「意味のないことは許せない」の罠:日経ビジネスオンライン

    情報があふれる世の中、大事な情報を漏らさず集め、的確に分析する力が重要と言われています。そして、モノはその集積と分析で作られがち。しかし、それが商品の魅力を殺してしまうことも。そもそも「好き」「嫌い」の判断すら、ネットの情報に頼っていませんか? いつの間にか、「私」の判断と思い込んでいたのが、実は「公」のそれになっていた…思い当たる方も当たらない方も、ぜひお読み下さい。 (前回から読む) 糸井 たとえば、「日経ビジネス」や日経関係の書籍を全部買ってくれて、でも仕事をいっさいせず、部屋に閉じこもってひたすら全部読んでくれる人が世の中にいたら、どう思いますか? ―― ものすごくありがたい方だと思います。が、その方はいったい… 糸井 存在として「謎」、でしょう? ―― 読者としてはありがたい存在ですけど、そもそも仕事もせずに部屋に閉じこもっていたら、せっかく得たビジネス知識を生かせないですよね。

    「意味のないことは許せない」の罠:日経ビジネスオンライン
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