初音ミクに関するt5aのブックマーク (2)

  • 週刊ディーヴァ・ステーション | セガ

    みなさんこんにちは~♪ 今日は初音ミクシリーズの新作グッズを3点紹介いたします!! まず1点目は! 「初音ミクシリーズ」でおなじみのどでかジャンボぬいぐるみに 「巡音ルカ」が仲間入りしましたーーーー🙌 スタンダードな衣装姿でお届けいたします♪ おなじみの「三月八日」さんによるデフォルメがとってもキュート💕 約47cmのビックサイズで思わずぎゅっと抱きしめたくなっちゃう🫶 こちらのぬいぐるみは 発売は2024年6月、 予約は2024年1月24日(水)から各種ECサイトにて開始です! ー製品情報ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 製品名: 初音ミクシリーズ 巡音ルカ ふわぷち どでかジャンボぬいぐるみ サイズ:全長約38×29×47cm 種 類:全1種 価 格:11,000円(税込) 発売月:2024年6月より各種アニメ・ホビー系関連ショップ他

    t5a
    t5a 2013/03/13
    AFTER BURNERキター!MAGICAL SOUND SHOWERの時も思ったんだけど、本音はボカロいらないから原曲で遊ばせて欲しかったりw
  • 初音ミクは日本の伝統芸能だった (1/6)

    初音ミクは文楽(人形浄瑠璃)だったらしい。写真は『艶容女舞衣』 冨田人形共遊団(滋賀県長浜市) photo: Wikipedia “Osonowiki” CC BY Ellywa なんとボカロは日の芸能の王道だった、というのが今回の話。 「なんか初音ミクってのが流行ってるんだって。よく分からないけどアニメみたいなキャラクターが歌う、バーチャルアイドルみたいなものらしいぜ」 というのが世間一般のイメージなのだろう。もちろんイラストとして良くできている、可愛い、といったあたりは見た通りだが、ボーカロイド文化を支える普遍的装置(もう4年も人気が衰えないのだから、そう言って差し支えないだろう)としてこのキャラクターが機能し続けている理由が、正直言って私にも良く分かっていなかった。 それはアイドルに入れ込んだ経験がないこと、宇宙戦艦ヤマトを経験しているはずのオタク第一世代であるのに、そうしたものを

    初音ミクは日本の伝統芸能だった (1/6)
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