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こりゃ酷いに関するtJacksのブックマーク (2)

  • 武田邦彦 (中部大学): これからの話(5) 日本の力は圧倒的

    の円はどんどん、円高になっています。円高が困るという人がおられますので、先日、私は日で10の指に入るという経済学の権威の方とじっくりお話をしました。 私が勉強し、認識してきた経済や金融の確認と、円高について検討しました。現在の経済学は、アダムスミス以来、まだ生産側、消費側、そして経済安定のための国家の関与など、マクロ的と言えるのですが、国家や社会全体のことしか解明されていないことを確認しました。 またグローバリゼーションの問題、銀行規制の問題などまだまだ不十分な点もありました。 そして、現在のこととしては、円高はとても良いことである(当然ですが)ことも確認しました。ただグローバリゼーションの中で価格の調整が従来の経済学や金融が予想する範囲を超えていること、銀行が産業に活動資金を供給するという来の目的を忘れていることなど大きな問題が内包されています。 経済や金融と行っても、所詮、物

  • 武田邦彦 (中部大学): 円高で「庶民の懐」はどうなるか?

    経済学には、大きく分けて次の4つがあります。 1) 純粋に学問的な興味で、お金の流れとか人の仕事を整理する、 2) 国家の経済を解析し、よりよく運営するために役立てる、 3) お金の流れを理解し、あるいは投資したりして儲ける、 4) 庶民の生活がどうなるかに焦点を合わせる、 このブログでは1)から3)を理解したうえで、それらは「偉い人」に必要なことだから、割愛します。そして、4)だけを書くようにしたいと思います。 実は、先日から書いている国債の問題も、預金者からみる場合、銀行から、政府から、納税者からといろいろありますが、私は一貫して庶民からみることにしています。 これまでも庶民のための経済学とか金融学というのはあるのですが、もう一つ、シックリ来ません。すぐ政府や財政の話になってしまうからです。 ・・・・・・・・・ ところで、アメリカ経済が傾いてきたこともあって、円が76円に迫るようになっ

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