cocos2d-xとプログラミングに関するtSU_RooTのブックマーク (1)

  • cocos2dでスケジューラを使う - 一定時間ごとや毎フレームごとに実行する処理を書く方法 | thaty

    今回はcocos2dのスケジューラを見て行きたいと思います。 スケジューラとは指定時間ごとに処理を実行してくれたり、一定時間後に実行したりする際に用いる機能です。毎フレームごとにオブジェクト同士の距離をチェックすれば、当たり判定も実装することができます。 プログラムを組んでいく上で、特に複雑なエフェクトを作ったりするときなど必要になってくる機能ですので、是非使いこなせるようになりましょう。 スケジューラの仕組み スケジューラを動かすにはまず開始の合図を出さなければなりません。この開始の合図を出す際に、どのメソッドに対して行うのか、何秒ごとに行うのか、何回繰り返すのか、何秒後に処理を開始するのかなどを設定します。その設定を元にプログラムは自動で処理を実行してくれます。 毎フレーム処理を行うスケジューラ – scheduleUpdate まずは一番基的なスケジューラを見ながら、その使い方に慣

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