(C)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX (C)時雨沢恵一・アスキー・メディアワークス/「キノの旅」製作委員会 (C)支倉凍砂/アスキー・メディアワークス/「狼と香辛料」製作委員会 (C)五十嵐雄策/アスキー・メディアワークス/『乃木坂春香の秘密』製作委員会 ©竹宮ゆゆこ/アスキー・メディアワークス/「とらドラ!」製作委員会 (C)いわさきまさかず/アスキー・メディアワークス/「ケメコデラックス!」製作委員会 (C)支倉凍砂/アスキー・メディアワークス/「狼と香辛料II」製作委員会 (C)五十嵐雄策/アスキー・メディアワークス/『乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪』製作委員会 ©成田良悟/アスキー・メディアワークス/池袋ダラーズ・MBS (C)2010 Kenji Inoue/PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION ENTERBRA
前振り:【動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないの?】 YouTubeやニコ動も「違法なアップロードの排除」には取り組んでいるのだと思うのですが、残念ながら私の作品のアニメ版やCDが、今もYouTubeにも大量に、ニコ動にもバンバン掲載されまくっているのが現実です。 ・・・動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないのでしょうか? それは、プロバイダ責任制限法があるからです。 この法律では、権利侵害の被害が発生した場合であっても、その事実を知らなければ、プロバイダは被害者に対して賠償責任を負わなくてもよいとしています。 YouTubeの規約にも、投稿する際はちゃんと「第三者の著作権により保護された マテリアルや、その他の第三者が財産的権利を有するマテリアルが含まれないことに同意」すると書いてありますね。現実は「そんなわけ
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