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facebookとRubyに関するt_43zのブックマーク (1)

  • 巨大SNSを支える多言語混在RPC開発フレームワーク“Thrift” ― @IT

    2007/04/03 全米で第6位のトラフィックを稼ぐ人気SNSサイト「Facebook」のコアモジュール「Thrift」がオープンソースとして公開された(公式ブログ)。ライセンスは独自の「Thrift Software License」(改変や再配布を許容している点はGPL同様のようだ)。Facebookは学生向けSNSとして2004年にスタートし、その後、学生以外にも会員を拡大。2007年2月現在の会員数は1700万人。アップロードされている写真点数は10億枚以上で、1日600万枚の画像がアップロードされるなど、画像共有サイトとして見てもFlickrよりも大きい。そんな急成長した巨大サイトを支えたのは、独自に作り上げた開発フレームワークだったようだ。 多数の言語で開発したモジュールをシームレスに統合 Facebookが、開発フレームワークとして自ら作成したのがThriftだ。“thri

    t_43z
    t_43z 2007/04/04
    「Thriftは、C++、Java、Python、PHP、Rubyといった言語のコードを生成する。それぞれの課題をこなすモジュールは、言語の違いを超えて、RPCで互いにシームレスに協調動作する。」
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