2009年3月10日 気が付く 友へ おはよう! 元気ですか? 僕は、読書、読書、勉強、勉強の毎日で、少し目が疲れ気味です! 体を使う野球の練習も疲れるけど、脳を使う勉強も疲れるよね。 今、WBCが、すごく盛り上がっているね。 先日も、解説で韓国戦を観てきましたよ。 どこの国が勝ったとか、誰が打ったとかは、興味ないけど、 投手の球数制限やコールドゲームなどのルールが気になったね。 特に投手の、70球という球数制限。 WBCを観ていた、日本の野球指導者に、 勝った負けたよりも、ぜひ、「気が付いて」もらいたいね。 体力、精神力、技術を兼ね備えたプロの投手に、 70球以上投げてはいけないと言っているんですよ。 それなのに、体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、 この現状は、とても恐ろしいことだよね。 勝利至上主義以外、何物でもないよね。 学生時代は、育成が大切なのに、どんなこ
「先生は私たちの授業料で食ってるんでしょ」…講義中に私語をする大学生たち 1 名前:環境破壊ちゃんφ ★ 投稿日:2008/11/15(土) 10:39:43 ID:???0 「授業中の私語による授業妨害について」。こんな掲示が関西の名門私立大学に張られていたと新聞コラムが紹介し、話題になっている。私語は、教授らが注意しても効かないほど酷いというのだ。モンスター大学生が増えているということなのか。 ■関西の名門私学が教室に掲示 名門私立大学でも、私語が酷いのか。和歌山県の地方紙、紀伊民報の2008年11月11日 付コラムがネット掲示板で紹介されると、掲示板やはてなブックマークなどで、こんな共感 や驚きの書き込みが相次いだ。 このコラムでは、関西でも有数の名門私学が、私語で「授業に大きな支障が出ている」と、 学生の自覚を促す学部長名の掲示が教室にあったと紹介。その掲示では、「大学生に このよ
リテラシーについて考えるとき、ひとつの出来事を思い出します。職場にて。私の席の隣に座っている、年配のクリエイティブ・ディレクター。彼は仕事で調べものがあったらしく、私に、ちょっとこの言葉の意味、ネットで調べてくれないかな、と言いました。私はちょっとめんどうだなと思うものの、Googleを使ってその言葉の意味を調べ、彼に教えました。すると、彼は、私に次から次へと依頼をするようになってしまいました。 何回か、そうしたやりとりが続いたとき、少し先輩のアートディレクターが、かなり思い詰めた口調で、その年配のクリエイティブ・ディレクターに言いました。 「それくらい自分で調べたらどうですか。迷惑なんですよ。」 私はそのとき、確か、いえいえ、こんなの簡単だから別にかまわないです、とか言って、その場を繕ったりした覚えがありますが、今も脳裏に焼き付いているのは、その年配クリエイティブ・ディレクターの寂しそう
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