「ロケーション・ハラスメント(ロケハラ)」という言葉をご存じだろうか。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の位置情報サービスを個人の監視に悪用することを指す新語だ。今やスマホや携帯電話は、だれもが肌身離さず持ち歩く仕事や生活のパートナー。人の位置情報とマーケティングを組み合わせると、ナビゲーション(行き先案内)や店舗・イベントの紹介といった利便性の高い新サービスが可能になる。様々な企業が事業
「ロケーション・ハラスメント(ロケハラ)」という言葉をご存じだろうか。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の位置情報サービスを個人の監視に悪用することを指す新語だ。今やスマホや携帯電話は、だれもが肌身離さず持ち歩く仕事や生活のパートナー。人の位置情報とマーケティングを組み合わせると、ナビゲーション(行き先案内)や店舗・イベントの紹介といった利便性の高い新サービスが可能になる。様々な企業が事業
メディアシークは4月9日、FeliCaを搭載した「おサイフケータイ」を利用し、携帯電話を重ねるとお互いのプロフィールが交換できるアプリ「タッチで診断」を公開した。FeliCaを利用した業界初のエンターテインメントサービスだという。 タッチで診断は、おサイフケータイに搭載されたFeliCaを、相手の携帯電話のFeliCaと重ねることで、自分のプロフィールを送信できる無料アプリサービスだ。利用するには、同社が運営する携帯電話向けサイト「浅野八郎カバラ数秘術」(携帯電話からのみ利用可能。月額315円)内で、タッチで診断アプリをダウンロードし、生年月日や電話番号、メールアドレス、写真などを登録する。なお、送信相手もアプリをインストールしておく必要がある。 タッチで診断では、プロフィール交換以外にも、占いや相性診断ができるほか、タッチした友人の一覧などのメニューも見れる。利用料は無料だが、「浅野八郎
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く