タグ

携帯とitmediaに関するt_daidouのブックマーク (4)

  • 2台持ちの2台目ケータイ、ソフトバンクモバイル端末がトップに

    クロス・マーケティングが携帯電話に関する調査結果を発表した。調査は9月4日と5日の両日、16歳から59歳までの携帯電話保有者を対象に実施したもので、有効回答数は2993サンプル。 同調査によれば、携帯電話を複数台利用している人(会社支給は除く)は14.5%。サブで利用している携帯電話のキャリアは、「ソフトバンクモバイル」が35.3%で最多となり、「NTTドコモ」が24.1%、「au」が23.4%と続いた。 現在利用している端末のキャリア別に見ると、いずれのユーザーも利用中のキャリアと同じキャリアのものを利用しているケースが多いが、ドコモユーザーは「ドコモ」と「ソフトバンクモバイル」が同程度となっている。 サブ携帯電話を利用している理由は、「用途によって使い分けるため」が39.4%で第1位となり、以下「家族と同じ会社にするため」が25.5%、「相手によって使い分けるため」が21.6%と続いた

    2台持ちの2台目ケータイ、ソフトバンクモバイル端末がトップに
  • 映像にもパーソナルな時代が来る――エイベックス、携帯向け番組「BeeTV」開局

    エイベックス・エンタテインメントは4月1日、5月1日に開局予定の携帯専用放送局「BeeTV」の番組制作発表会を開催した。 NTTドコモとエイベックス・エンタテインメントは、2008年9月30日に合併会社「エイベックス通信放送」を設立することで合意しており、2009年4月10日に会社を設立することが決定している。 「BeeTV」のロゴにはミツバチを採用。「携帯インターネット上を忙しく飛び回り、プレミアムなエンタメ映像のみを収集してくるミツバチ」をイメージした。このほか、「ハチの巣ほど多くの番組を配信する」という意味も込められている 月額315円で8ジャンルの番組を見放題 「BeeTV」は、携帯だけで視聴できる映像コンテンツをラインアップする。番組は「ドラマ」「ミュージック」「お笑い」「トーク」「バラエティ」「ムーログ」「アニメ」「エデュテイメント」の8ジャンルで構成され、5月1日以降毎週月曜

    映像にもパーソナルな時代が来る――エイベックス、携帯向け番組「BeeTV」開局
  • 第5回 なぜ、“激安”ケータイがあるのか

    第5回 なぜ、“激安”ケータイがあるのか:ケータイの「分離プラン」を改めて考える(1/3 ページ) ケータイショップでは、通信キャリア各社が分離プランを導入してから登場した、例えば「新機種持ち帰り0円(月々の分割払いにする)」といった売り文句以外に、最近は「~一括xxxx円」というように販売する機種も増えている。これは分離プランの仕組みを理解している人ならすぐ分かると思うが、これが従来の0円/1円ケータイに代わって登場した激安ケータイだ。 “~一括”には、ドコモなら「バリュー一括」、auなら「シンプル一括」、ソフトバンクなら「スパボ(新スーパーボーナス)一括」などが当てはまる。一応、これは分離プランで端末代金を購入時に一括払いする場合の“呼称”である。 ここでユーザー目線で見た分離プランをちょっとおさらいする。従来より端末が高くなった(値引きされなくなった)分、約24カ月間、なんらかの手段

    第5回 なぜ、“激安”ケータイがあるのか
  • エリアワンセグからデジタルサイネージまで──大阪でケータイのイベント活用最前線を見た

    エリアワンセグからデジタルサイネージまで──大阪でケータイのイベント活用最前線を見た:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) テレビが見られてネットにつながり、非接触ICも搭載している。誰もが常に持ち歩くケータイは、手のひらの上で通信と放送の連携を実現した「新時代のメディア」でもある。 このケータイをいかに活用していくのか──。それに関する興味深い取り組みが、大阪で行われた。読売テレビNTTドコモ関西支社、日立製作所、日立システムアンドサービス、日立国際電気の5社が実施した、エリア限定ワンセグ(エリアワンセグ)を軸とした実証実験である。これは読売テレビが主催する夏休みイベント「RUSHBALL2008」「わくわく宝島2008」において、携帯電話のワンセグ機能やコンテンツ入手・視聴機能、おサイフケータイ機能をフル活用して新たなサービスの可能性を探るというもの。携帯電話の中で「放

    エリアワンセグからデジタルサイネージまで──大阪でケータイのイベント活用最前線を見た
  • 1