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CNETとレポートに関するt_daidouのブックマーク (3)

  • 日本のケータイの下り平均実測は302kbpで「ブロードバンド化前夜」

    インプレスR&Dとモバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、最新のモバイル利用動向を解説する書籍「ケータイ白書2009」を12月8日に発売する。今回、携帯電話のダウンロード速度を計測したところ、日のケータイの平均ダウンロード速度は301.8kbpsであることが明らかとなった。 ケータイ白書の発刊は今回で5回目となるが、この「モバイルスピード調査」は今回初めて実施された。ユーザーが日常でモバイルサイトを使っているときに体感するスピードを計測するため、インプレスR&Dのモバイルスピード調査計測サイトにアクセスしてもらい、Flashを使った90Kバイトのデータをダウンロードして携帯電話端末での処理が終わるまでの時間を計測した。 10月初旬から3週間で収集した有効データ5万9714件から算出した結果、ダウンロード平均速度は301.8kbpsとなった。白書では、「メガビットクラスの実測値が出る

    日本のケータイの下り平均実測は302kbpで「ブロードバンド化前夜」
  • 「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--半数のユーザーは検索の数日後に購入決める

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、定点観測として、「検索サービスの利用実態」に関する調査を実施した。 前回の「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査では、Yahoo!のユーザーとGoogleのユーザーに明らかな違いがあることが分かった。 今回の調査では、スポンサーサイト閲覧の有無やスポンサーサイト(Googleにおいてはスポンサーリンク)と自然検索結果上位で表示された際のユーザーの印象、検索エンジンを利用してどの位の期間で商品購入に至るかを調査した。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ 60%以上がスポンサーサイトを見ている。 スポンサー(サイト)と自然検索結果の2つが表示された場合、57.8%は自然検索結果、25.8%はスポンサー(サイト)を

    「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--半数のユーザーは検索の数日後に購入決める
  • インタラクティブメディアに大きな伸び--電通2008年3月度単体売上高

    電通は4月7日、2008年3月度の単体売上高を発表した。4大マスメディアが前年より減少あるいは横ばいという不振の中で、インタラクティブメディアが大きな伸びを示した。 発表によると、電通全社の2008年3月度の売上高は1730億7400万円で、前年比3.3%減となった。業務別では、新聞が204億9000万円で前年比8.9%減、雑誌が84億9900万円で前年比0.6%増、ラジオが21億8200万円で前年比7.2%減、テレビが705億2100万円で前年比1.5%減と、4大マスメディアは前年比より減少あるいは横ばいという結果になった。 一方、インターネットやモバイル関連メディアを含むインタラクティブメディアは、31億2000万円で前年比18.3%増と大きな伸びを示した。このほか、OOH(交通広告・屋外広告など)メディアは65億2900万円で前年比1.7%増、クリエイティブが273億800万円で前年

    インタラクティブメディアに大きな伸び--電通2008年3月度単体売上高
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