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CNETとjapanに関するt_daidouのブックマーク (4)

  • 50万個超の「Zoom」アカウントがダークウェブで販売中--パスワードの使い回しは危険

    セキュリティ企業のESETは、ダークウェブ上で50万個を超える「Zoom」アカウントが販売されているとして注意を呼びかけた。セキュリティ企業のCybleによる警告を伝えた、BleepingComputerの報道を紹介したもの。 ESETによると、新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)の大流行で、企業の多くで従業員のリモートワークが実施されている。その結果、Zoomなどのビデオ会議サービスに対する需要が急上昇し、サイバー犯罪者たちにとって格好の標的になった。 ダークウェブ上で運営されている犯罪者向けフォーラムの1つをCybelが調査したところ、1アカウント当たり約0.2セント(約0.22円)で約53万個のZoomアカウントを入手できてしまったそうだ。取得した情報には、各アカウントのメールアドレス、パスワード、個人用ミーティングURLとそれらのホストキーが含まれていた。なかには、銀

    50万個超の「Zoom」アカウントがダークウェブで販売中--パスワードの使い回しは危険
  • アマゾン、24時間自由に商品が受け取れる「Amazon Hub」発表--ロッカーと店舗の2種類

    アマゾンジャパンは9月18日、新しい商品受け取りサービス「Amazon Hub」を導入すると発表した。ロッカー型のセルフタイプ「Amazon Hub ロッカー」と、店舗スタッフの受け渡しによる「Amazon Hub カウンター」の2種類がある。 Amazon Hubは、すでに米国などで展開しているサービスで、24時間自由なタイミングで商品を受け取ることができる。荷物が届くのを待つために在宅する必要がないほか、必要なアイテムを勤務先や旅行先近くのロッカーで受け取ったり、プレゼントなど家の外で受け取るニーズに対応。当日お急ぎ便も利用可能だ。なお、対応する配送業者は、デリバリープロバイダに限定されるほか、現時点では返品には対応しない。 また、再配達などによる配送ドライバーの負担軽減も実現する。同社では、負担軽減策として、29の都道府県で置き配などを進めており、岐阜県多治見市では置き配を標準配送に

    アマゾン、24時間自由に商品が受け取れる「Amazon Hub」発表--ロッカーと店舗の2種類
  • 駐車場シェア「akippa」、月極駐車場よりも安く定期利用できる新サービス

    駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippaは5月23日、駐車場シェアリングの「定期利用サービス」を開始すると発表した。 akippaは、契約に空きがある月極駐車場や、個人宅の車庫、空き地、商業施設などの空きスペースを有効活用できるシェアリングサービス。今回新たに提供するサービスは、ユーザーが希望する場所や金額などの条件と合う駐車場をakippaが検索し提案。マッチングが成立すると、ユーザーはその駐車場を月極駐車場のように定期的に利用できる。サービス区分は、毎日利用できるプランのほか、通勤・通学などを想定し、祝日を除く月~金曜日のみ利用できるプランを設定する。 定期利用サービスでは、駐車場使用開始時の敷金や礼金といった初期費用が不要で、期間保証も設定しない。そのため、通勤や通学といった利用シーンにおいて、月極駐車場よりも安く提供することができるという。また、工事車両を工事期間中だ

    駐車場シェア「akippa」、月極駐車場よりも安く定期利用できる新サービス
  • スクウェアが狙う商取引のルネサンス

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 先週、スターバックスとスクウェアが提携したという発表があり、米国のメディアではかなり大きな話題になっていた。 スタバといえば日でも馴染みのあるコーヒーチェーン。興味をもってニュースを読まれた方も少なくないだろう。反対に「おサイフケータイがこんだけ普及してる日には、基的に関係ない話だろう」などと見落とされた方も多いかも知れない。 さて、連載「三国大洋のスクラップブック」では、今回と次回の二回に渡って、このニュースの一方の主役であるスクウェアと同社共同創業者ジャック・ドーシーCEOを解説する。グーグルと通信分野の話は「一休み」ということで、また後日。 決済の民主化 CNET Japanの記事にある通り、この提携でスターバックスは少額

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