アカウント登録不要・無料で利用でき、手元にある画像ファイルをブラウザでアップロードするだけで瞬時にファイルサイズを小さくしてくれるサービスが「Compressor.io」です。 Compressor.io - optimize and compress your images and photos http://compressor.io/ ページを表示させるとまず目に飛び込んでくるのがこのカメレオンの画像。画像の上には白いバーが表示されており、マウスで左右に動かすことで圧縮前と後での画質変化を確認することができます。 画像の下には、圧縮前後のデータ容量の変化と圧縮率が表示されています。 このサイトで対応しているのはJPEG、PNG、GIF、SVGの4形式。圧縮時には、元の画質をキープできる可逆圧縮と、圧縮率重視の非可逆圧縮を選択することが可能となっています。 使い方の説明はこれだけ。あと
Vdot Mediaのエントリーから、HTMLメールの制作時に気をつけたい9つのポイントを紹介します。 9 best practices for email design 旧式のHTMLを使用する CSSレイアウトは使用しないで、安全で旧式のテーブルレイアウトを使用する。 スタイルは、インラインで指定する head部分のスタイル指定を無視するメーラーがあるので、CSSはインラインで指定する。 背景画像に頼ったデザインにしない 背景画像が表示されない場合があるので、表示されなくても破綻しないデザインにする。 画像は表示されないものと考える 画像が表示されない場合でも、情報が伝わるようにデザインする。 画像には、altを設定する 画像が表示されない場合、altに記述したテキストで情報を伝えられます。 パス指定は、絶対パスを使用する 画像のパスは、http://から記述します。 ファイルの容量は
簡単に作れる!みんな大好き可変グリッド 先日話題になっていた「なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!!」で紹介されていたNHKスタジオパークのレスポンシブデザイン。 こちらのサイト、プラグインを使ってとてもシンプルに作られています。キレイ。このシンプルさを伝えたくてうずうずしてきました。せっかくうずうずしたのでどんな作り方をしているのかサンプルを交えて紹介します。 まずはこちらのデモを御覧ください。 凄まじくレスポンシブデザインなサイトデモ 使われているのはjQuery Masonryというプラグインだ! @planetofgoriさんのブログで紹介されているように、jQuery Masonryというプラグインが使われています。このプラグインたった数行でNHKのサイトのような可変グリッドレイアウトが作れてしまいます。可変グリッドのレイア
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