日本国内の秀逸なレスポンシブWebデザインを集めたギャラリーサイトです。
カンプのデザインやパーツの作成など、Webデザインにも欠かせないPhotoshop。もっとラクに、もっと速くWebデザインするために、すぐに役立つ4つの時短テクニックを紹介します。 サイズ違いのバナーはまとめて使い回し Photoshopでよく作るモノの1つといえば、バナー。掲載場所や配信先によってサイズが異なるバナーをバラバラに作成すると使い回しが面倒だし、写真や文言に変更があったときにいちいち直すのが大変ですよね。 いろんなサイズのバナーを1つのPhotoshopファイルにまとめて作成し、写真やロゴをスマートオブジェクトで一元化しておくと、バリエーションをスピーディに作れ、修正にも対応しやすくなります。 例として、大中小の3つのバナーを一気に作ってみましょう。作成する最大サイズのバナーが収まるように新規ドキュメントを作成し、大きいサイズのバナーから作成します。 レイヤーに素材を配置して
プレゼン資料をキレイにわかりやすく作りたい!と思い立った人に、まずお勧めしたいのがこのサイト「伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン」です。基本的には研究発表を行う学生さんをターゲットとしているサイトですが、ビジネスマンにも読み応えは十分。提案書・企画書のプレゼン資料作成にそのまま利用できる内容となっています。 魅力は、わかりやすいサンプルと豊富な解説。デザイン初心者にうってつけのサイトです。ページはすっきりとしていて非常に見やすく・読みやすくレイアウトされています。 サイト全体の情報量も多からず少なからず、ほどよく網羅されていて、ひととおり目を通し終わった頃には、一歩レベルアップしている自分に気づくこと間違いありません。百聞は一見に如かず。まずはご覧になってみてはいかがでしょうか?
スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに対応する制作手法として注目されている「レスポンシブWebデザイン」。レスポンシブWebデザインの概念からサイト制作の基本まで、レスポンシブWebデザインによる制作案件を数多くこなす菊池 崇氏が解説します。(編集部) 本連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (本体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 レスポンシブWebデザイン(Responsive Web Design)
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