フリマアプリの「フリル」、販売手数料を無料化--期間限定から継続へ
Fablicは11月2日、同社が運営するフリマアプリ「フリル（FRIL）」において、期間限定で実施していた販売手数料の無料化を、2017年1月1日以降も継続すると発表した。終了時期については、未定とのこと。 フリルは、2012年7月にサービスを開始したフリマアプリで、スマートフォンで不要なものや売りたいものを手軽に出品したり、購入したりできる。アプリのダウンロード数は、2016年11月現在で600万を越えているという。 同社によると、販売手数料無料化後は、想定を上回る利用者の増加と今後も継続を求める要望が多かったことから、終了日を12月31日から未定へと改訂し、継続することにしたという。 ただし、出品価格を「送料込み」にした場合の配送料は出品者負担になるほか、1万円未満の売上金振り込み申請の場合、手数料として税込210円が発生する。
フリマ「mixiマイ取引」iOSアプリリリース 人気はライブチケット
ミクシィは、mixiユーザー間の物品売買を支援する「mixiマイ取引」のスマートフォン向け公式アプリ（iOS）をリリースした。写真撮影後すぐに商品を出品できたり、検索がスムーズになっているという。Android版の開発は未定。 SNS「mixi」ユーザー同士の物品の売買をサポートするフリーマーケット（フリマ）サービス。7月にスタートし、現在月間12万人以上に利用されているという。 好きなアーティストのコミュニティのユーザーからコンサートチケットを譲ってもらうなど、これまでmixi上で行われていた譲り合いを支援する形。購入したいユーザーはまず商品に対し購入を申し込み、売り主は購入希望者のmixiプロフィールを確認した上で最も譲りたい人を選んで決める仕組みで、安心感を高めているとしている。 関連記事 mixiユーザー同士で商品売買できる「mixiマイ取引」 mixiユーザー同士が商品やチケット
お探しのページは見つかりませんでした | 池袋PARCO-パルコ-
パルコをご利用いただきありがとうございます。 誠に申し訳ございませんが、お探しのページは見つかりませんでした。 大変お手数ですが、上記の検索もしくはメニューより再度お探しください。
リリースから1ヶ月で総出品数8,000件を超える女の子のためのフリマアプリ「Fril」【三橋ゆか里】 | TechWave（テックウェーブ）
Open Network Lab4期生のFablicが開発するのは女の子向けのフリマアプリ「Fril（フリル）」。サービスリリースから1ヶ月強で、1日のアイテム出品数は700件以上、総アイテム数は8,000件を超えてる。5,000人以上のユーザはそのほとんどが高校生、大学生の女の子。特に積極的なプロモーションをすることなく、口コミで順調に広まってる今注目のアプリ。そんなFrilについてファウンダーの堀井翔太さんに取材しましたよ。 フリマアプリ「Fril」、出品率は20% Frilは、ヤフオクのようなオークションサービスをシンプルかつ可愛く、女の子向けにしたスマホアプリ。ものを売りたい女の子は、アイテムをスマホで写真に撮ってアップロードするだけで簡単に出品できる。出品プロセスをいかにシンプルにするかに注力するFril。その甲斐があって出品率は20%と高い。まずは少し出品してみて、それが売れる
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