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プリンターと3Dプリンターに関するt_furuのブックマーク (2)

  • 小さな活版印刷機の版を自作するためのテンプレートを作ったので使ってほしい|fabcross

    印刷は奥が深い。私達が普段プリンターを使って文字や図などを印刷する技術は、版を使用しないオンデマンド印刷と呼ばれるものであるが、逆に版を作成して印刷するものをオフセット印刷という。その中でも活版印刷という印刷方法を手軽に体験できるキットが話題になっている。2017年12月15日に発売された「大人の科学マガジン 小さな活版印刷機」(発行:学研プラス 3500円)だ。 活版印刷とは 活版印刷(かっぱんいんさつ)は、凸版印刷の一種で、金属や木に文字を彫り込み判子状にしたもの(活字)を並べて文章にした板(活版、組版)を作り、それに塗料を塗って印刷すること。また、その印刷物。鉛版/線画凸版/樹脂版などの印刷も含めていう。活版刷りともいう。(Wikipediaより) そして今回はfabcrossらしく、3Dプリンターやレーザーカッターを使ってこの「小さな活版印刷機」に用いる、オリジナルの活字と版を作る

    小さな活版印刷機の版を自作するためのテンプレートを作ったので使ってほしい|fabcross
  • ColorFabbは竹の質感を持つ3DプリントフィラメントbambooFillを発表

    ColorFabbのフィラメント拡大計画 ColorFabbはオランダの3Dプリント材料メーカーだ。主にFDMタイプの3Dプリンター用フィラメントを開発している。FDM3Dプリンター用のフィラメント材料は、PLAやABS、ナイロンといったプラスチック材料がほとんどだが、ColorFabbは異なる素材と樹脂をミックスした独自のフィラメント開発で有名だ。 過去には青銅粉末が80%配合された金属の質感が表現できるフィラメントbronzeFillや、PLA樹脂にリサイクル木材チップを30%配合し木材フィラメントWoodFillなど、ただのプラスチック材料では表現できない造形物のプリントが可能だ。 そのColorFabbが新たに竹の質感を表現することができるフィラメント、bambooFillを発表した。bambooFillのbamboo(バンブー)とは竹の種類の一つ。プラスチックはさまざまな分子と分

    ColorFabbは竹の質感を持つ3DプリントフィラメントbambooFillを発表
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