iPhoneを使った3D-360°フォトスタイル「くるみる」 - zenmono（ゼンモノ）iPhoneと回転アームにより、被写体の360°回転画像が手軽に撮影できる製品です。 ■開発のきっかけ これまでの写真では物を平面的にしか伝えることができませんでした。物の全体像を表現するためには、あらゆるアングルから撮影する必要があり、立体感を表現するのは困難でした。 iPhoneの機能を活用することで、立体感のある面白い画像ができるのでは？と思ったのが開発のきっかけです。 上の画像をマウスで回してみてください。 「くるみる」は、回転アームと専用iPhoneアプリを使って、誰でも手軽にこのような360°回転画像を撮影することができます。 アーム収納時 アーム展開時 ■活用事例 撮影した360°回転画像は、コレクションの鑑賞といった個人の利用から、WEBショップの商品カタログなどビジネスシーンの利用まで、幅広く活用することができます。 また、人物の撮影ができる
AR技術とラジコンヘリを組み合わせた『Parrot AR Drone』がおもしろそうだ - IDEA*IDEA ～ 百式管理人のライフハックブログ
