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子どもに関するt_furuのブックマーク (5)

  • フランスの子どもたちは消しゴムを使わない。「間違いを消さない」がとても大切な理由

    「鉛筆」といえば、子どもたちにとって最も身近な文房具のひとつですよね。特に小学校に進学してからは、勉強をする際に絶対に欠かせないものになってきます。学校に行く前の日の夜に、がりがりと鉛筆削りを使って芯の先を尖らせておく。皆さんも子どものころに経験したはずです。 では、海外に目を向けてみるとどうでしょう。じつは幼少期からの教育方針として、鉛筆ではなくボールペンや万年筆の使用が推奨されている国もあるのです。“消しゴムで消せない” 筆記具を使わせる、その理由とは……? フランスとドイツでは、早期からボールペンや万年筆を持たされる フランスでは、小学校に入学したての子どもたちがまず持たされるのは、青や緑や赤などのボールペンです。書いたものを直したい場合は、横線や斜線を引いて訂正します。決して消しゴムは使用しません。そして小学校高学年や中学生になると、なんと万年筆を使い始めます。 また、「Montb

    フランスの子どもたちは消しゴムを使わない。「間違いを消さない」がとても大切な理由
    t_furu
    t_furu 2018/03/31
    間違いを評価する教育いいな/思考の過程/(エラーが怖くて嫌で?コンパイルしない学生がいるって話題を思い出した)
  • 動画:おもちゃの車で手術室へ向かう子ども患者たち 仏病院の取り組み

    【3月16日 AFP】フランス・バランシエンヌ(Valenciennes)の病院で手術を受ける子どもたちは、ストレッチャーで運ばれるのではなく、おもちゃの電気自動車を「運転」して手術室へ向かう。医療処置を受ける前に通常感じるストレスを払拭(ふっしょく)するもので、小さな患者たちは手術前に少しのワクワクを味わうことができる。9日撮影。(c)AFP

    動画:おもちゃの車で手術室へ向かう子ども患者たち 仏病院の取り組み
    t_furu
    t_furu 2018/03/16
    笑顔で手術室へ行けるのいいな
  • 夏休み突入! 子ども向けワークショップ運営で気をつけるべき3つのこと|fabcross

    皆さんこんにちは、やじまかすみです。7月も下旬になり、もう夏がやってきましたね。夏といえば……そう、ワークショップシーズンです! 私は受託案件などでものづくりをしている傍ら、電子工作のワークショップ講師をすることや、主宰している乙女電芸部でもワークショップをたくさん開催しています。主な対象年齢は小学校1~6年生で、LEDを使った光るアクセサリー作りや、振動モーターを使って動く生きものを作るワークショップなど、電子工作の第一歩を踏み出せるような内容を教えています。 2016年は延べ65回、663人に向けてワークショップを行いました(60分以上の長時間ワークショップのみ)。そんな私が子ども向けワークショップに関して気を付けていることを以下にまとめました。これからワークショップを開く方の参考になれば幸いです! ※今回はワークショップ時のオペレーションにスポットを当てています。会場探しや集客、イベ

    夏休み突入! 子ども向けワークショップ運営で気をつけるべき3つのこと|fabcross
    t_furu
    t_furu 2017/07/27
    子どもの意思を徹底して尊重すること/いい記事。
  • Ne-Ne-(ネーネー)お気に入りのぬいぐるみに命を吹き込む魔法のボタン | PROJECTS | TOPPA!

    お出かけするときはどこにでも連れて行きたい、寝るときも一緒、そんなお気に入りのぬいぐるみ、って、子どもならひとつはあるものです。Ne-Ne-(ネーネー)は自分の大好きなぬいぐるみに命を吹き込むボタン型のデバイス。ぬいぐるみに縫い付けるだけで、声や動きにあわせておしゃべりしてくれます。体を揺らすと喜んでくれる、ねえねえ、って喋りかけたら応えてくれる、ちょっとしたコミュニケーションができるようになるだけで、大好きだったぬいぐるみがもっともっと大好きになります。 Ne-Ne-の開発に着手するにあたり、「ぬいぐるみと子どものインタラクション」を観察してみました。 ・名前を呼ぶ ・話しかける。 ・抱きしめる。 ・振り回す。 ・ままごとの相手をさせる。 ・寝かしつける。 ・子供のようにあやす。 ・一緒に寝る。 ・一緒にテレビを見る。 ・椅子に一緒に座る。 ・服の中に入れ込んで一緒に歩く。 ・おしゃれを

    Ne-Ne-(ネーネー)お気に入りのぬいぐるみに命を吹き込む魔法のボタン | PROJECTS | TOPPA!
    t_furu
    t_furu 2016/03/17
    ボタン型デバイス ネーネー/「起こす」「寝かす」「たたく」「ゆっくり揺らす」「はげしく揺らす」といったモーションを検知
  • 学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ

    1度だけ、自分のクラスが崩壊した経験がある。ただ、若い時で、記録もちゃんと取っていないし、その時は必死になっていたので、いったい何が原因で起こったのか不明である。諸先輩方には連日いろいろアドバイスをいただいたが、結局、収束には至らなかったような記憶がある。 その後の長い教師生活の中で、学級崩壊を間近に見た経験がある。それをここで書きたい。 最初はある、教育に非常に熱意のある、若い女の先生のクラスで起こった。 転勤してきたばかりで、学校や子どもの様子をよく知らない。それなのに、5年生を担任した。 教育に対して非常に熱意のある先生だ。クラスはこうでなければならない、子どもと子どもの関係はこうでなければならない、ということで指導されていた。友だちとは仲良くするものでしょ、力を合わせあうものでしょ、ということを真っ直ぐに子どもに言っていた。 勉強についても熱心に取り組まれていた。力の弱い子どもには

    学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ
    t_furu
    t_furu 2015/11/17
    先生3割、保護者3割、地域2割。/保護者へ お子さんへの教育はあなたが行っている
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