●概要 ●仕様・機能 赤外線温度センサMLX90614を使った赤外線センサモジュール、非接触で温度を観測できる赤外線温度センサ、17ビットのA/Dコンバータを内蔵、インターフェース:PWM/SMBus(I2C)、2.54mmピッチ4P接続、動作電源:3.6〜5V、基板寸法:17x11.5mm、表記価格:1
![赤外線温度センサモジュール](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/63dbb8df21b918d2e7e54b04d2f7ee0611432b6e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.aitendo.com%2Fdata%2Faitendo%2Fproduct%2F20200503_228555.png)
前回、温湿度センサDHT11(秋月電子で500円)を使って、温度と湿度のグラフ表示に挑戦した。 記事:温湿度センサDHT11をRaspberryPiに接続しグラフ表示 しかし、DHT11は精度が低く、温度・湿度ともに、あまり正確に記録できなかった。(ハズレの個体をひいてしまったのか、湿度変化をほとんど計測できなかった) そこで、DHT11の上位デバイスであるAM2302/DHT22を使って、上述と同じように、温度・湿度のグラフ表示を行うことにした。 AM2302/DHT22(秋月電子): http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-07002/ ◆主な仕様 ・電源電圧:5V(3.5V~5.5V) ・消費電流:0.5mA(測定時)、15μA(スタンバイ時) ・サンプリング間隔:2秒以上 ・内部ADコンバータ:各16bit ・サイズ:15×25×7mm(ピン含ま
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