【GooglePlayランキング】ゲーム売上TOP50(3月3日版)…売上トップ50位は全てF2Pゲームが占める。 【トレンドフォーカス】 3月3日付のGoogle Playの売上ランキング(ゲームカテゴリー)は時代の変化を確定づけるラインナップとなった。21週連続首位のガンホー・オンライン・エンターテイメントの『パズル&ドラゴンズ』を筆頭に、50位のグリー『AKB48ステージファイター(公式)』まで、全てF2P型のゲームが上位を占めたのだ。 1年前の2012年3月3日の売上トップ50位を振り返ってみると、なんと、その過半の27本は従量課金のゲームだった。すなわち、この1年という超短期で、Androidネイティブ市場はF2P課金モデルが本流になったということだ。 課金モデルの変化とともに、プレイヤーは変化しているのだろうか? パブリッシャーを見てみると、2012年3月3日に売上トップ上位5
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