Make: Japan | 未来の、だけど身近なデバイス「雰囲気メガネ」─大企業とソフトウェアエンジニアのコラボレーション（Maker Pro Jp）
2014.10.14 未来の、だけど身近なデバイス「雰囲気メガネ」─大企業とソフトウェアエンジニアのコラボレーション（Maker Pro Jp） Text by guest iPhoneと連携するメガネ型情報端末「雰囲気メガネ」プロジェクト、全体を統轄している白鳥啓氏（間チルダ）、河村和典氏（三城ホールディングス）に話を聞いた。 慣れ親しんだものなのに新しい、不思議な感覚 雰囲気メガネはBLE（Bluetooth Low Energy）でiPhoneと通信して、iPhoneからメガネのLEDとブザーをコントロールできるデバイス。つまりiPhoneのノーティフィケーション情報を、メガネを通して光と音で通知できるのだ。ウェアラブル端末と呼ばれる新しいタイプの情報端末だが、形はこれまでのメガネそのままなので、現在の延長線上で自然に使えそうな、不思議な印象のあるデバイスだ。 今年の2月にスペインの
Pina - iPhoneアプリ連携の光るイヤホンアクセサリー＆アプリ ぴかぴかPina
世界初のイヤホンアクセサリー連携アプリ ぴかぴかPina ぴかぴかPinaは、アニマル型イヤホンアクセサリー「Pina」を、アプリからコントロールして遊ぶ、全く新しいイヤホンアクセサリー連携アプリです。収録されているどうぶつは、はりねずみ、へび、さる、むささび、うさぎ、くま、ねこの７体です。iPhoneのイヤホンジャックに「Pina」を挿し、画面のスライダーを上下に動かしてPinaのLEDでできた左右の目のひかりかたをコントロールしたり、一度記録した明滅パターンを鑑賞して楽しむことができます。 ＜あそびかた＞ STEP1 プレイボタンを押す STEP2 キャラクターの目のひかりかたを調整する STEP3 シークバーで時間軸をコントロール ※設定画面でシークエンスの長さを選択できます。 アプリ連携イヤホン アクセサリーブランド Pinaは、スマートデバイスをもっと楽しくするファブリケーショ
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