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pushとiPhone開発に関するt_furuのブックマーク (2)

  • Push Notification(Provider側)をObjective-Cで実装する - wirehead virtual machine

    iPhoneアプリケーションをPush Notificationに対応させるコード自体は非常に簡単。 UIApplicationにPush Notification対応としてサーバに登録するよう要求するコードと、それに応じて紐づけのため発行されるデバイストークンを受け取るコードが必要だ。デバイストークンを開発者側が手に入れれば、あとはPush Notificationが送り放題である。 面倒なのはApple側Push Notificationサーバとの通信に使う公開鍵証明書と秘密鍵の作成。 下記のサイトがよくまとまっている。暗号化・復号化の手順は難解だ。引っかかった点として、以前から使っていたApp IDをPush Notification対応に変更した際、実機デバッグ用証明書をMacへ再度ダウンロードせずそのままの状態で実験しようとしても上手くいかなかったことを記しておく。実機デバッグ用

    Push Notification(Provider側)をObjective-Cで実装する - wirehead virtual machine
    t_furu
    t_furu 2011/06/06
    iPhoneからプッシュ通知を発行するサンプル / 他人のデバイストークンが分かれば サーバーいらずに通知可能? / なんか考えてみよう
  • 【iPhone】Push Notificationの実装方法 | iphoneアプリで稼げるのか

    新作でTwitter,はてな,Google Readerから横断的に情報収集し、マルチポストするアプリを作っているのですが、そこでTwitterのリプライPush機能を実装したので、Push Notificationを実装する方法をまとめてみます。 Push Notificationの流れ Push Notificationに関する登場人物は、 iPhone Apple Push Notification Service(APNs) Provider の3者です。 iPhoneはいわずもがな、みんなの手元にあるiPhone。APNsはAppleが用意しているPushしてくれるやつです。Providerは、開発者が用意するもので、こいつがPushしたい情報を送る役割を持ちます。 この3者間でのデータの流れは大きくデバイス登録とPush通知の2つのフェーズに分かれます。 デバイス登録

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