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  • Eye-Fi → Pocket Wifi → Twitterがなかなか気持ちよかった件 | 酒と泪と温暖化

    自分の会社の製品ながら、なかなか使い勝手が良かったのでセルフレポートします。 Eye-Fiには「選択共有」という機能があります。これは、普通のデジタルカメラにほぼ標準搭載されている写真の「プロテクト機能」を使って、選んだ写真だけをFlickr等に送信することができる機能。もちろんPCには全ての画像が転送されます。(詳しくはこちら: Eye-Fi Japan FAQ) 実はテストでしか使ったことが無かったのですが、昨日この機能を活かしてお出かけしてみましたので、簡単にまとめました。 【選択共有】設定方法 1.Eye-FiカードをPCに挿入してEye-Fi Managerを起動します。 2.「設定」>「転送モード設定」の(変更)をクリックします。 3.「選択した画像だけを共有」をチェックして、設定を保存します。 これで、選択共有の設定は完了です。 ついでにアップロードされたらTwitterでつ

  • デジカメユーザー必携かも――さらに便利になった「Eye-Fi X2」

    無線LAN機能内蔵SDメモリーカード「Eye-Fi」の機能を大幅に向上させた「Eye-Fi X2」シリーズが登場した。アドホック通信やRAW画像転送にも対応したシリーズ最上位モデル「Eye-Fi Pro X2」(以下 Pro X2)をレビューしてみよう。 容量&速度アップのバージョンナップ Eye-Fiの外観は通常のSDメモリーカード。サイズも普通のカードと変わりなく、デジタルカメラやカードリーダーのSDカードスロットにそのままセットできるにもかかわらず、無線LAN機能を内蔵しているのが最大の特徴だ。 内蔵した無線LAN機能を使うことで、カードに記録した画像を無線LAN経由でワイヤレス転送し、オンラインフォトストレージなどに保存できる。1年少々前に、その前モデルのレビューを行ったが、新モデルではその機能がさらに進化している(→レビュー:発想の逆転、無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi」を

    デジカメユーザー必携かも――さらに便利になった「Eye-Fi X2」
  • 発想の逆転、無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi」を味わう

    デジタルカメラで撮影した画像を閲覧する方法はいくつかある。カメラの背面液晶が一番手軽だが、画面サイズが小さい。PCに取り込むのは、わざわざカメラやメモリーカードをPCにつないで取り込む手間が発生する。撮影した瞬間、画像を無線LANでPCやWebアルバムに取り込めたら――そんなシームレスな快適さを実現したのがアイファイジャパンの「Eye-Fi Share カード」(以下 Eye-Fi)だ。 発想の逆転、無線LAN内蔵のSDカード これまで、撮影した画像データを無線でやりとりできる無線LAN内蔵デジカメという製品はニコンなどが販売してきた。無線LANの搭載によって、メモリカードやケーブルの抜き差しナシでデータをカメラから持ち出せるので、個人的にはぜひ一般化して欲しい機能だったのだが、いまだ一般的な存在にはなっていない。そんななかで登場したのが、「Eye-Fi」だ。 Eye-Fiは、無線LAN機

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