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メタバースに関するt_masudaのブックマーク (3)

  • Re: 空想のNFTと現実のNFT - Software Transactional Memo

    前回の記事に長文で反論が付いていたので興味深く拝読した。 sasakill.substack.com 書いた人はSmartnews社のVice Presidentのようで、予想外のところまで記事がリーチしたのは少し驚いている。 メタバースNFTの使い途の一部でしかなく、Web3によって完璧な非中央集権的な社会が実現するなんてこともない。 僕の記事では「メタバースNFTは不要」と言ったのに「NFTメタバースは不要」というような受け取られ方をしているあたりは少し気になるが、彼が論点に挙げたいのはメタバースでもWeb3でもなくNFT単体であるようだ。そのつもりで僕の意見をまとめる。 私の考えでは「ノーコストでコピーが可能」という議論の土台にそもそも穴がある。 繰り返すがコピーはやはりノーコストである。この記事の読者が自身のデバイスに僕の記事を表示させるまでのコピーに掛かった電気代・通信費の

    Re: 空想のNFTと現実のNFT - Software Transactional Memo
  • NFTとメタバースについて思うこと - Software Transactional Memo

    TL;DR NFT投機界隈のデタラメに気をつけましょう ブロックチェーンはデータに価値をもたらすのか もたらさない。 NFT界隈がよく言う「希少性」自体には何の価値もない、部屋の隅に落ちている埃だって厳密には世界に全く同じ物は存在しないしデジタルデータのように完璧かつ無制限に複製することもできない、それでも価値はない。 ブロックチェーンのwalletを作成したら既にそのwalletは自分の唯一無二な所有物となるが作成時点でwallet自体の価値は空である。希少や有限であること自体を根拠に出資を迫ってきたらそれは詐欺である。 希少or有限な物にお金を払うモチベーションがあるとするならばそれは実需を除くとそういう信仰があるからに他ならない。伏見稲荷大社に21万円払えば5号の鳥居が奉納できるがやってる事はそれと変わらない。伏見稲荷大社に置ける鳥居の数は当然有限だが、有限であることだけを理由に奉納

    NFTとメタバースについて思うこと - Software Transactional Memo
  • 最近話題のメタバースとは一体何なのか?(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    どこで聞いたか記憶が定かではないが、ある禅問答を急に思い出した。 「この世で最も大きな話は?」と問われた僧たちが、とてつもない大ボラを競い合うことになり、ついに自分は宇宙をったという者の話で決着がついた。宇宙という存在こそ、考えうる限りの最も大きな存在であることは論議の余地はないだろう。と思ったら、そこに後からやって来た者が、宇宙をった男をった話をして、全員を唖然とさせた。 ■メタバースは30年前に誕生 宇宙は英語では「コスモス」とか「ユニバース」と表現するが、コスモスはギリシャ語由来で、無秩序を意味するカオスの逆の秩序や調和を象徴するものであり、ユニバースはラテン語由来で、向きや形を変えるという意味のバース(verse)が、単一を意味するユニ(uni)と結びついたものだ。 最近の宇宙物理学の理論では、宇宙はわれわれがユニバースと考えている単一の存在ではなく、多種・多元的な(mult

    最近話題のメタバースとは一体何なのか?(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
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