この度、株式会社BCNではタブレット端末保有者の利用動向をまとめたレポート「タブレット端末利用実態調査報告書」を発売しました。 【調査趣旨】 iPadが発売されてから2年が経過し、タブレット端末市場への参入メーカーも増えてきたことで、市場は大きく拡大しています。タブレット端末の利用が広がりつつある現在、ユーザーがどのような用途で利用しているのか、利用シーン別での使い分けについての調査のほか、PC・スマートフォンなどの他機器との使い分け、周辺機器の購入などの実態について調査を行いました。今回は特に、 iPadユーザーとAndroidOS搭載製品のユーザーでどのような利用の違いがあるのか、そのユーザー特性の違いについて明らかにすることを目的としています。 【調査概要】 調査方法:インターネット調査 調査地域:全国 調査対象:タブレット端末ユーザー(20-50代) 1000名 Andr
■タブレット端末の個人名義での利用の約90%はiPad ■タブレット端末で最も利用されている機能は「インターネット検索・閲覧」 ■有料コンテンツで最も利用されているジャンルは「ゲーム」 ■タブレット再購入意向を示したのは85.4%。今後の改善点は「重量が軽くなること」がトップ MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は2011年10月、タブレット端末利用に関するユーザー調査を行った。WEBアンケートによる調査で、現在タブレット端末を個人名義で利用する500名(うちiPad利用者は444名)を対象にした。なお、調査期間は2011年10月7日~10月11日となる。 ■タブレット端末利用の場所は「自宅のリビング」(71.8%)が最も多い 現在どんな場所でタブレット端末を利用しているかを質問した。その結果、「自宅のリビング」359名(71.8%)、「自室・書斎」251名(50.2%)、「寝る前(ベ
スマートデバイスユーザー調査 調査報告書 2012年3月 株式会社サイバー・コミュニケーションズ 株式会社ビデオリサーチインタラクティブ 調査概要 ◎調査目的 ◎調査目的 今後のスマートデバイス広告市場の施策立案のための基礎資料として、スマートフォン及びタブレットユーザーの特徴、 今後のスマートデバイス広告市場の施策立案のための基礎資料として、スマートフォン及びタブレットユーザーの特徴、 スマートフォン及びタブレットの利用実態を明らかにする スマートフォン及びタブレットの利用実態を明らかにする ◎調査対象者:: 15-59歳のスマートフォン//タブレットユーザー((※中学生除く)) ◎調査対象者 15-59歳のスマートフォン タブレットユーザー ※中学生除く *同時にスマートフォン//タブレットユーザーと比較するための目的としてスマートフォン/タブレットノンユーザーも調査 *同時にスマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く