*ブコメしたいだけに関するt_osdyのブックマーク (4)

  • 恋人の口臭をどう伝えたらいい?

    素敵な恋人なのだがどうもニオイが気になる。 将来も考えているような人なので、どうにかして改善してもらいたい。 増田の知恵を貸してくれ。 恋人はアラサー女性である。 自分がのどが渇いて口がベッタベタのときと同じ臭いが常にする。口を潤したら改善するかと思い、自然な感じで水を飲むように勧めるが欲しくないと突っぱねられてしまう。恋人は水分の摂取量が極端に少ない。これが原因の可能性は低くない。 歯周病的なものではなさそうで、歯並び歯茎も素人目線だか変な感じではない。今振り返ると、舌がすごい白いかもしれない。 口臭は日によって波があるのだが、臭いときは横に座って映画を見ていても常に臭い。デートから帰って、お風呂入って歯を磨いても臭い。 恋人は匂いに少し鈍いのか分からないが相手の家のタオルもなんか臭かった。手を拭くと手が臭くなるのが地味にストレスで新品のタオル一式とオキシクリーンをプレゼントして乗り切っ

    恋人の口臭をどう伝えたらいい?
    t_osdy
    t_osdy 2024/06/23
    気持ちわかる側です。少しだけオブラートに包みつつストレートに伝えるのが良さそう(多分周りの人も思ってるだろうし)あと洗濯物は粉洗剤、粉漂白剤にすると全てが解決するかもです。がんばって!
  • けーさん⚾️ on Twitter: "3歳の子が亡くなった事件に対する記者会見でこの笑顔が出たことに恐怖を感じた #川崎幼稚園 https://t.co/FMMccQ9m3i"

    3歳の子が亡くなった事件に対する記者会見でこの笑顔が出たことに恐怖を感じた #川崎幼稚園 https://t.co/FMMccQ9m3i

    けーさん⚾️ on Twitter: "3歳の子が亡くなった事件に対する記者会見でこの笑顔が出たことに恐怖を感じた #川崎幼稚園 https://t.co/FMMccQ9m3i"
    t_osdy
    t_osdy 2022/09/08
    色々コントロール難しいと思うけど、せめてご遺族の感情が少しでも和らぐ会見であってほしかった
  • 無自覚で「他人をバカにする人」「上から目線でキツイ」と言われてしまう人の原因と対策 - ひびわれたまご

    どうも。志乃です。 世の中、色んな人がいるものですね。「無意識のうちに、人をバカにする態度を取ってしまうタイプ」の人間が、あなたの周りにも、いらっしゃるのではないでしょうか。 今日はそのことについて考えていきたいと思います。 関連記事 blog.shinoegg.com 人を小馬鹿にした喋り方はクセになる 「馬鹿にされている」という印象を持たれやすい態度とは? 受け手の問題?言う側の問題? 無自覚のうちに「上から目線」になってしまう原因とは? 対策方法は? そんなつもりもないのに「傷ついた」と言われたら 人を小馬鹿にした喋り方はクセになる 「人をバカにした喋り方」って、癖になりやすいし、自覚も持てなくなるから怖いもんだなあ、と。 — 望月志乃🌞ADHDだヨ!全員遅刻 (@shinoegg) 2017年3月13日 身に覚え、ありませんか?わたしはあります。 「馬鹿にされている」という印象を

    無自覚で「他人をバカにする人」「上から目線でキツイ」と言われてしまう人の原因と対策 - ひびわれたまご
    t_osdy
    t_osdy 2017/03/15
    自覚がなかったら何をいってもいいってわけじゃない。
  • 人付き合いが苦手なやつだけがわかる「あるある」50選 | オモコロ

    人付き合いや人間関係が苦手、怖い、面倒……。その気持わかります!他人と一緒にいてもただただ疲れるだけで、うまくやっていくコツとか永遠にわからないんじゃないかと不安だけが募るわけですが、今回はそんな人々の気持ちや行動を、“あるある”という形で書いてみました! こんにちは、ライターのギャラクシーです。 僕は人間関係や他人とのコミュニケーションが当に苦手で、過去に働いたバイト先などでは「コミュ障」と揶揄されたことも一度や二度ではありません。今回はそんな僕が、人付き合いが苦手な人だけにわかる“あるある”を50個挙げてみました。 「別に人付き合いが苦手なわけじゃないけど、これはわかる」というのも、きっとあるはず! では、どうぞ! 人付き合い苦手なやつあるある 01:遠くに知り合いの姿が見えたら、光の速さで別ルートに移行する 気づいたのが遠距離であれば、気付いてないフリして別ルートに急ぐ。遠回りでも

    人付き合いが苦手なやつだけがわかる「あるある」50選 | オモコロ
    t_osdy
    t_osdy 2017/02/08
    ぼくのことだ
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