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hubotに関するt_ymt2のブックマーク (3)

  • Hubot-slack で絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った - MANA-DOT

    社内のSlackで後輩がSlack絵文字にでかい絵を分割して登録し、パズルだとか言っていたので、なんとなく作りたくなってしまいHubot上で8パズルが出来るbotを作ってしまいました。 できること 現在の状態を確認 コマンドなしでbotを呼ぶと現在のパズルの状態を表示します。 パズルをシャッフル shuffle でランダムに10手動かします。 パズルを動かす u, d, l, r (それぞれup, down, left, rightに対応)を並べて打ち込むと、そのとおりにパズルを動かします。 絵柄を選んでパズルをリセット reset の後に絵柄(ここではことりちゃん)を指定すると絵柄をリセットしてくれます。 コード 特に解説はしませんが、hubot-slack からアダプタ経由でAPIを呼び、投稿したメッセージを編集することを async.eachSeries で逐次的に呼ぶことでパズル

    Hubot-slack で絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った - MANA-DOT
  • Mackerel、Treasure Data、Slackを組み合わせて障害検知の初動をサポートする - Qiita

    背景 GMOペパボでは、社内チャットとして Slack を、サーバリソースの監視やアラートにMackerel を利用しています。 また、最近はログ集約、解析の基盤として Treasure Data の利用も増えてきました。 Slack 導入以前から、IRC をヘビーに利用していたこともあり、chat-ops 文化はあったのですが、通知や bot があたかも自律的に連携しているかのような、ピタゴラスイッチ的な仕組みはあまりありませんでした。(そして、私はそういう仕組みを作るのがすごく楽しい!) ですので、今回、試験的にそういった仕組みを作って導入してみました。(今日から!) 障害検知からの初動 今携わっているサービスでの障害検知は、おおざっぱに書くと次のようになっています。 Mackerel からアラートが Slack にくる bot に実装されてる外形監視コマンドを発行する 問題がありそう

    Mackerel、Treasure Data、Slackを組み合わせて障害検知の初動をサポートする - Qiita
  • Raspberry PI と Hubot で観葉植物の水やりを自動化する

    Raspberry PI と Hubot を使って、Slack から観葉植物の水やりを実行できる装置を作りました。 材料 Raspberry Pi Type A 256MB GPIO 拡張ボード ジャンパワイヤ スピーカーケーブル エポキシ接着剤 灯油缶 アルミ線 S8050 トランジスタ (詰合せで購入) 灯油ポンプ チューブジョイント シリコンチューブ (4mm x 6mm) コルク栓 回路 灯油ポンプ に直接はんだ付けして、+- 極をスピーカーケーブルでブレッドボードに引っ張ってきて、Raspberry Pi から 5V 電源を供給します。 S8050 トランジスタにはそれぞれ、 E (エミッター): Raspberry Pi GND B (ベース): Raspberry Pi GPIO 0 C (コレクター): 灯油ポンプの - 極 が接続されています。 パイプの分配 植物への水の

    Raspberry PI と Hubot で観葉植物の水やりを自動化する
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