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イギリスに関するt_zのブックマーク (3)

  • 英 「バットマン」が容疑者引き渡す NHKニュース

    イギリスの警察署に、人気映画のキャラクター「バットマン」にふんした男性が現れ、窃盗などの疑いで警察が行方を追っていた男を引き渡して立ち去る出来事があり、謎のヒーローの登場を地元メディアが大きく取り上げるなど話題となっています。 イギリス中部ブラッドフォードの警察署に先月25日の未明、黒と灰色のコスチュームに身を包み、バットマンにふんした男性が現れました。 このバットマン、窃盗や詐欺の疑いで警察が行方を追っていた27歳の男を伴っていたということで、警察が公開した監視カメラの画像には、ややふっくらしたバットマンが男と向き合って話しているような様子が写っています。 バットマンは警察官に、「あなたたちのために捕まえました」とだけ話し、男を引き渡したあと足早に立ち去ったということです。 警察は男を取り調べ、その後逮捕しましたが、バットマンの正体は今もつかめていないということです。 この謎のヒーローの

    t_z
    t_z 2013/03/05
    ややふっくら。
  • THE BRADY BLOG:ファッキン。のリアリティーとしての重力

    過日、あるミーティングに出席した。 同僚の一人への懲戒処分を決定するための審査会議である。 と書くと、えらく物々しいが、非常に小規模な職場のわが保育園のことである。 審査委員というのは、つまり保育園の雇われマネージャーのことであり、懲戒処分の行方を決定する審議官というのは保育園のオーナーであるという、大変にこじんまりとした審議だ。それゆえ懲戒処分の対象になっている同僚側にも労働組合代表などのオフィシャルなサポートはおらず、「懲戒処分に関する会議では、当該雇用者には同僚の一人を随伴する権利がある」というEU雇用法に基づき、同僚を一人同席させる権利だけは与えられたわけだが、当該同僚が会議の随伴人として選んだのが、あろうことか職場でたった一人の外国人であるこのわたしだったのである。 同僚。というのは、以前、このブログでも書いたことのある18歳(もう19歳になったけどな)のSである。底辺託児所に来

  • 「いいね」は良くなくて「悪くない」は実はホメてる、イギリス人の本音と建前翻訳ガイド

    「いいね」は良くなくて「悪くない」は実はホメてる、イギリス人の音と建前翻訳ガイド2011.09.06 22:008,534 mayumine こちらは、イギリス人の音と建前を表した翻訳ガイドです。 イギリス人の「これは良いね!」は大抵皮肉だし「悪くないね」と言われたら実は褒めているという、なかなか扱い人種のようです。 ちょっと日と似ている感じもありますが、以下訳します。 基はビジネスでの交渉シーンかな。 ・イギリス人「言いたいことはわかります」 その意味は(反対だし、この件についてはもう議論したくない) でも他の国の人はこう思う(僕の意見を受け入れてくれたんだな) ・イギリス人「大いに尊敬していますが...」 その意味は(この人はアホだな) でも他の国の人はこう思う(僕の話を聞いてくれている) ・イギリス人「悪く無いですね」 その意味は(良いですね) でも他の国の人はこう思う(ダメ

    「いいね」は良くなくて「悪くない」は実はホメてる、イギリス人の本音と建前翻訳ガイド
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