ヤクルト・杉浦稔大投手(25)と日本ハム・屋宜(やぎ)照悟投手(28)のトレードが両球団の間で合意したことが23日、分かった。24日にも正式発表される。中継ぎを強化したいヤクルトと先発層を厚くしたい日本ハムの思惑が一致し、トレード期限(7月31日)直前でまとまった。2014年のドラフト1位、杉浦は北海道出身で右肩の違和感で戦線離脱しているが、地元で再起を図る。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く