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Newsと動物に関するta-c-sのブックマーク (6)

  • 「人間のエゴで博打の駒にして...都合良すぎ」 スキルヴィング急死、競馬ファンに元騎手激怒「偽善者大嫌い」

    2023年5月28日の日ダービーで、2番人気のスキルヴィングが17着でゴール入線後に倒れ、その後急死したことをめぐり、元騎手で競馬予想家の瀧川寿希也さんが展開した持論が物議を醸している。 瀧川さんは同日のツイッターで、スキルヴィングの死を惜しむ競馬ファンに向け、「なんでお前ら金掛ける対象にして人間のエゴで博打の駒にして死んだら悲しんでんの じゃあレースに出すの辞めさせろよ」などと怒りを露わにした。 「競走馬に産まれた段階で可哀想なんだよ」 瀧川さんは1995年生まれの元騎手だ。2019年8月に引退し、現在はSNSやYouTubeで競馬評論家として活動している。ツイッターのフォロワーは10万人超を抱える。 瀧川さんは28日のツイッターで、「スキルヴィングで悲しんでる奴への怒りがあるよ なんでお前ら金掛ける対象にして 人間のエゴで娯楽の博打の駒にして死んだら悲しんでんの?」などと切り出した。

    「人間のエゴで博打の駒にして...都合良すぎ」 スキルヴィング急死、競馬ファンに元騎手激怒「偽善者大嫌い」
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    ta-c-s 2023/05/30
    まぁ寿希也なので…/当日ゴール板付近で観戦してたけど今回聞いた中で一番の叫びは「横山○ね! 電気代もガス代も全部飛んだわ!」でした
  • 翼のような胸びれ持つ「イーグルシャーク」 太古の新種ザメ発見

    フランス国立科学研究センターのローマン・ブロ氏が率いる研究の対象となった「Aquilolamna milarcae」の想像画(2021年3月18日提供)。(c)AFP PHOTO /UNIVERSIDAD DE ALCALA/OSCAR SANISIDRO 【3月19日 AFP】翼のようなひれを持つ太古のサメの新種の存在が明らかになった。19日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、このサメは大型のエイであるマンタが出現するはるか昔に生息しており、プランクトンを餌にしていたという。 研究対象となったサメの化石は2012年、メキシコ北東部の化石の宝庫バジェシージョ(Vallecillo)で発見された。「Aquilolamna milarcae」という学術名を持つこのサメは、全長約1.65メートルで、ひれの先端から先端までの長さは1.9メートル。約9300万年前に生息し

    翼のような胸びれ持つ「イーグルシャーク」 太古の新種ザメ発見
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    ta-c-s 2021/03/19
    「ばるぱんさーの変身ポーズはこうだ!」
  • 「ウーマーイーツ」で飲食店支援|NHK 山梨県のニュース

    新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少した飲店を支援のため富士吉田市でウマで弁当を配達するユニークなサービスが行われています。 このサービスは新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少している地元の飲店を支援しようと、富士吉田市の小室浅間神社とペレットストーブの販売などを手がけている企業が今月から始めました。 都内などで人気の配達代行サービスの名前をもじって「ウーマーイーツ」と名付けられたこのサービスで、配達する荷車を引くのは地元の神社で飼育されている馬の「ベートーヴェン」です。 28日は市内の居酒屋など3つの飲店作った弁当を銀行と市役所に届けました。 舗装された道をゆっくりと歩く「ベートーヴェン」は、配達の道中では道行く人になでられたり写真を撮られたりして人気を集めていました。 そして、届けた先の人たちからも笑顔で感謝され、記念撮影の主役に収まっていました。 配達を頼んだ飲店の男

    「ウーマーイーツ」で飲食店支援|NHK 山梨県のニュース
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    ta-c-s 2020/05/30
    ウーマーイーツがチンカラリン チンカラリンとやってくる(例のメロディで(熊本住んでたんで知ってる
  • 巨大な牛がオーストラリアに出現。大きくなりすぎて命が助かる | ハフポスト

    ニッカーズと名付けられたその牛は、オーストラリア南西の街・マイアラップにある牧場で飼われている7歳のホルスタイン。 An enormous steer in Western Australia is making headlines. At 194cm 'Knickers' is the largest in his category in Australia. Story: https://t.co/ZI472MBUU4#7Newspic.twitter.com/MDEMwEbD8R — 7 News Central Queensland (@7NewsCQ) 2018年11月27日

    巨大な牛がオーストラリアに出現。大きくなりすぎて命が助かる | ハフポスト
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    ta-c-s 2018/11/28
    1頭と呼ぶには大きすぎる 2頭と呼ぶには頭数の辻褄が合わない(実況古舘感)
  • 絶滅危惧の猫 15年間飼育 NHKニュース

    国の天然記念物で絶滅が危ぶまれているツシマヤマネコを、長崎県対馬市の男性がおよそ15年にわたって自宅で飼育していたことが分かり、環境省は、男性に厳重注意する一方で、これほど長期間飼育された例は非常に珍しいとして、男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています。 環境省によりますと今月18日、長崎県対馬市に住む男性から対馬野生生物保護センターに「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」という連絡がありました。 センターの職員が男性の自宅を訪ねると衰弱しているツシマヤマネコがいて、センターに搬送して治療しましたが、およそ9時間後に死にました。 死んだのは15歳から16歳とみられるメスのツシマヤマネコで、死因は老衰の可能性が高いということです。 環境省の聞き取りに対して男性は「15年ほど前に対馬市の路上でけがをした子どものツシマヤマネコを見つけ、動物病院で治療

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    ta-c-s 2013/10/25
    獣医「珍しい…まるでツシマ」「雑種です」
  • カピバラ2頭脱走、鼻明かす おたる水族館、職員総出で無事捕獲-北海道新聞[道内]

    カピバラ2頭脱走、鼻明かす おたる水族館、職員総出で無事捕獲 (07/04 07:00) 脱走したカピバラを必死で追い掛けるおたる水族館の職員=3日午後5時10分(小野聡子撮影) 【小樽】おたる水族館(小樽市祝津3)で3日、世界最大のネズミの仲間「カピバラ」2頭が徳島市のとくしま動物園から到着直後、柵を壊して逃げ出した。職員約20人が屋外の海獣公園などで大捜索を繰り広げ、約20分後に無事捕獲された。 同館はカピバラを借り受け、丘の上の展望園地に設けた「カピバラガーデン」で、4日から一般公開する予定だった。しかし、ケージから出た生後7カ月の「あわ」(性別不明、体重29キロ)が、突然ガーデンを囲む木製の柵を突き破り脱走。生後13カ月の「なると」(雄、体重34キロ)も後を追って逃げ出した。 あわはすぐに捕獲されたが、なるとは林に逃げ込んで行方不明に。職員が総動員で捜索する中、高低差が20メートル

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    ta-c-s 2013/07/04
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